経過報告

11月28日に署名とコメントを3か所に送りました!!!

event_top-img

2023/11/28
11月28日に署名とコメントを3か所に送りました!!!


みなさま


 署名を11月26日に締め切らせていただいたのですが、Voice様のシステムの関係上

27日にも何名か署名されており、その方達と手書き署名を入れてトータルで

12,285名となりました。

途中、同じ目的のはずの方達から、思いもよらぬダブルパンチで

多大なる障害があったにも拘わらず、1か月半でここまで挽回して

これだけの署名が集められたのも、実に多くの皆様のおかげでございます。

本当に沢山のご支援・ご協力をどうもありがとうございました m(__)m m(__)m m(__)m


第1弾の提出は、内閣総理大臣と外務大臣だったのですが、第2弾では、もう1か所増やしました。

最初にこの署名を立ち上げるきっかけになった、ご紹介議員としてお伺いをたてた

代議士さん の事務所です。秘書様が超御多忙なので、

いつでも開封できるようにメールに添付させていただきました。

印刷した分厚いリストを郵送してしまうと、ご了解がないと迷惑をかけてしまいますが、

メールですと、順番に処理しているうちに開封できれば、

必要な時にいつでも使えますし、秘書様の立場で送って下さいとも言えない段階でも

また、それどころではない気持ちであっても、

必要になるとしたら、それは秘書様ではなく、代議士様なので、

事の重要性を考えて、私の判断で送らせていただきました。

送られて邪魔になるようなものでもないというのもあります。

むしろ、コメントなんかも参考になるのではないかと思っています。

国民の声を受け入れるべき立場の御方ではないでしょうか?

必要な時にすぐに使えるのが大事ではないかと考えます。

国民の命を守ることほど大事なことはないと思います。

私は、一生懸命やっていらっしゃる代議士様を助けたいと思い、行っています。


ということで、外務大臣も代議士様も、印刷したものを直接受け取りたい場合は、

お渡しできるように印刷はしてあります。

メールの中でお伺いを立てておりますが、お忙しい御立場なので、

要旨、要請事項をお読みいただいて、必要な情報だけ使っていただくこともできるのではないかと思います。


とにかく、ハラハラするようなことは多々ありましたが、

ようやく今回の活動も一旦終止符を打たせていただくことになりそうです。

とは言え、まだ、チラシを配られる方もいらっしゃるとのことで、熱いご要望があり、

WHO脱退に向けて、最後のチラシを注文することになりました。

それが終わる頃に、会計報告をさせていただくことができそうです。

今月末を目標に、最後の報告をさせていただく予定です。


多くのみなさまに支えられて、ここまで来ることができました。

本当に感謝しております。どうもありがとうございました。 m(__)m m(__)m m(__)m


署名提出の際に、皆様にお送りしていた要旨と要請事項は以下の通りです。

WHOから脱退できますように・・・


一 要旨

  WHO は加盟国の均等な資金提供による公平な運営があって然るべきところ、実態は、ビル・ゲイツや薬品メーカーが多額の出資をしており、彼らの意向は無視できません。以前までは、全世界的な公衆衛生や健康に関することに留まらず、食品の安全対策、教育の支援や 災害対策等、幅広い活動でしたが、必然的に利益誘導の施策を提示せざるを得ない状況下で、いつのまにか、それらが縮小されて各種ワクチン接種の推奨機関に特化してしまいました。 WHO は彼ら資金提供者の利益の為、より効率的なパンデミック条約や改定 IHR(国際保健規則)を策定し、加盟国の国民を対象に強制的に従わせる仕組みを準備しています。その仕組みの内容は、 ①心停止と免疫システムの破壊等をもたらすmRNAワクチンの強制接種、②法制化(行動規制と罰 則化)、③加盟国の国家主権を超えた強制、④基本的人権(人間の尊厳、人権、自由)の剥奪、⑤常に緊急事態宣言を出せる体制づくり(緊急事態の拡大含む)、⑥言論統制(検閲)の強化、等と言わ れています。これらは黙っていて通すような断じて許せる内容ではありません。 更に、WHO はパンデミック条約の草案や IHR(国際保健規則)改定案も未だ示さず、加盟国に検討する十分な時間的猶予を与えること無しに、加盟国の主権を無視した形で強制的にパンデミック条約や改定 IHR(国際保健規則)に従わせようとしています。 このままでは日本国民の基本的人権を政府は守れず、WHO に侵害される懸念があります。 以上が、日本政府に、直ちに WHO から今すぐ脱退すべきことをお伝えする要旨です。


二 要請事項

1 日本が12月からのパンデミック条約の草案の作成と交渉作業に加わらないことを求めます。

2 日本が12月からの国際保健規則改定案の作成と交渉作業に加わらないことを求めます。

3 1及び2を確実に実施するために日本が WHO から直ちに脱退することを求めます。


※実はこちらの要旨・要請事項は、最初に代議士様の事務所に11月22日にお送りしております。

もしかして、こちらのポイントだけ先に私達の知らないところで使って下さった可能性もあります (^_-)-☆


署名立ち上げ責任者 

永井久美子


署名 / エールを贈る