和多充月
松村議員および台東区教育委員会が、この件で謝罪と撤回をすることが決してありませんように。
海外で起きた子供を守らず思想のために歪めさせ子供に一生心身に負わせる活動を日本で行ってはなりません。
ホルモン療法や第二次性徴阻害薬や性転換手術による弊害に苦しむ成長した子供たちの悲惨さ。子を守る保護者を退けて行われる社会。
その第一歩がLGBTQ+活動家と支援者による教育現場介入です。
教育現場を思想洗脳の場にさせないために、子供の健全な教育育成妨げる不要な物です。弱者であり最も守られなければいけない子供を大人がしっかり守れる社会の継続が大事です。
謝罪と撤回を糸口にされて子供が守れない社会になるのは非常に拙いです。
また、性自認や性指向は公表するものではなくその必要性も皆無です。ただ真摯に子供の心身健全な育成のために尽力してほしいです。