相川 行慈
LGBT法は子供達を犠牲にする事で分断を作り出し国民の結束を弱め、支配をしやすくする為の道具として共産主義者的な思想の者により創造され、日本政府が外圧によって成立させられた悪法との認識を周知していきましょう。
女性の差別反対と言った一見美しい謳い文句も同じ思想によるもの。安い労働力を作り出すモノとして女性を家庭から追い出し、出生率を低下させ、幼い頃から親から引き離し愛情を欠如させ情緒不安定な人間、集団の権力者に大人しく従う人間を量産する。この3年半、見事に不安と恐怖で自分の人権を放棄し、また同調圧力で人の人権も制限出来てしまいました。
段々と激しくなる移民政策も然りです。
しっかりと問題点を洗い出し、有効な対策と妥協点を議論しつくす事もなく、性急に法を変える、それを見過ごす、黙認することは終わりにしましょう。