玉置 佳奈
小学生の子どもがおります。自分は男か女か、自分は何者であるか子どもはまだ曖昧な時期です。そんな繊細な時期の子どもに、LGBT教育を施される事は大変心配です。子どもの繊細な性を、大人が恣意的にコントロールしかねないと感じています。
高学年の子どものクラスにも中世的な子はいますが、特に差別されていません。その日の気分で男の子と遊んだり女の子と遊んだりしていますが、クラスの子も親も「そういうもの」だと受け入れています。LGBT教育をする必要性を感じません。
松村議員の仰る事はしごく真っ当な、子どもや保護者の立場に立った発言です。謝罪や撤回の必要性は感じません。
応援しています。頑張って下さい!