永井 秀人
本来は人様の性的嗜好、性自認の話なので他者が口を挟むべき問題ではないのでしょうが、今日のいわゆるLGBTQ論争というのは、当事者を差し置いて、利権にありつこうとする者や、承認欲求を肥大化させた者の発露の手段として利用されているのが実情と捉えています。
これらの者達は真面目に議論をしては勝てないので、相手を差別主義者、レイシストとレッテル貼りすることで社会的地位から引きずり下ろすことを常套としています。
この点にひどく憤りを感じています。
良い点、悪い点を含めて、正しい論争が行われる場を奪ってはなりません。
微力ながら応援させていただきます。