長濱敬道
労働力確保のために、民度の低い他国民族を受け入れて、日本国民の就業を阻害することは許せません。
労働力不足ではなく、正規雇用のまともな賃金を支払えば良いだけ。
必死なのは安く雇用しようとし続けて、チャイナ等の他国で働いた方が稼げるようになっているためです。
それでも日本へ入国しようとする人達が減らないのは、日本国民の制度(皆保険制度や年金制度、高額医療制度や生活保護の受給など)が外国人にでも適用されるためです。
日本の秩序や治安悪化を招き、外国人技能実習生制度で入国させた人達が雇用先から逃亡し、不法滞在者が増加しています。
そのため、お金を得る手段としての外国人による犯罪も増加しています。
大量の農作物の窃盗事件
大量の畜産物の窃盗事件
大量の水産物の窃盗事件
そして、日本国民に対しての傷害事件も増加している中で、犯罪を犯した外国人に対する法整備でさえできていないのが大問題です。
日本で犯罪を犯した外国人には、ドイツのように即時、強制国外退去と永久入国禁止の措置が出来るよう法整備が急務です。
また外国人による国土の取得や永続的な占有にも法整備が必要です。
日本に忠誠を誓うことなく帰化できる今の帰化基準も厳格化しないといけないと思っています。