【フェーズ❷】 移民政策の撤回を求めます。
【フェーズ❷】 移民政策の撤回を求めます。
- 提出先:内閣府、衆参両院、厚生労働省
- 担当者:内閣府は政策統括官(経済社会システム担当)企画担当を予定 衆参両院には請願をする方向で動きます。
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
いつもお世話になっております。
■ はじめに(活動の目的や概要)
「日本を移民に支えてもらおう」「移民がいなかったら日本はやっていけない」と言う考えは根底から間違っています。
欧米諸国を見てください。移民政策は完全に失敗であるとどなたもおわかりかと思います。
どの国家も、自分自身の力で立って歩くべきなのです。
■ 活動立ち上げの背景・理由
これまで移民政策反対派は分断されてきたように感じます。
移民政策の撤回を要求する署名活動を作ったら、民意がまとまって移民反対派として意見しやすくなると考えました。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
今や公然の事実として認識されつつある「GHQによって指示されCIEに管理実行されてきたWGIP」は、いまだに人々に嘘の歴史と隷属を正当化する誤った価値観を刷り込み國體破壊工作を継続し続けています。
同じ『日本』を名乗ってはおりますが、『政体』としての『日本(政府)』と『國體』としての『日本(民族)』の意思とには絶望的な意思の乖離が存在します。
日本民族の少子化対策が一切行われなかったこと、それどころか日本民族家庭に従来型の家族計画を断念させる政策ばかりが実行されてきたこと、
戦後すぐから計画的継続的に行われてきた異民族の人口侵略と治安破壊、それに抵抗してきた日本民族のせめてもの自衛手段としての言論の自由ですら
2014年にはヘイトスピーチ解消法という名の民族差別法によって有名無実化されてしまっていること、附帯決議で誤魔化しているけれど民族差別法の状態から全く改善されていない事をご存じない方がいまだに多くいらっしゃること、
新旧メディアや公職追放後の教育界、司法界、政界等が國體毀損を日々推進し、名のある者が誰も日本民族のことを守ろうとしないことからもそれは明らかです。
『日米合同委員会』では、日本にとって重大な事項の計画や決定をしているようですが、それらの内容は日本民族には一切秘密です。
知る権利も国民主権も嘘です。『平和を愛する諸国民』を騙る彼等の方にこそ、『公正と信義』がありませんでした。
私達は、与えられてきた情報、常識という概念に対する認識を根底から改める必要があったのです。
■ 活動内容の詳細
全国で署名活動をさせていただき、民意を拾い上げ、まとめます。
厳然として存在している民意を恰も無いかの如く喧伝するメディアや政府の姿勢を、私達の経験してきた事実の記録と公表によって明確化します。
大量移民によって起こっている弊害、例えば大分県日出町のイスラム土葬墓地強要問題についても引き続き闘ってゆきます。
具体的実行要求項目
⓪国籍条項復活
① 実名記名表示方式
②帰化議員禁止法
③通名禁止法
④公職等国籍及び帰化情報と3世代前迄出自(戸籍謄本国籍、民族出自判別範囲)開示義務
⑤帰化在日共通指紋捺印全指
⑥日本語不能者常時自己負担による通訳帯同の義務化(日本語と日本の法理が理解できない者は強制送還の対象にする)
⑦帰化民も行状を監視し1アウト取れたら帰化剥奪
⑧日本民族(納税者)に対する道義的責任から、当面の間 「悪質な詐欺背任行為を継続して納税意欲を削ぐ者」を強制送還以後入国禁止措置出来る法律の制定
(人口侵略を食い止め、押し戻し 國體を護持してゆく為に必要な事項を
気付き次第こちらに記載してゆきます。)
■エールの使用法
①署名簿印刷費(何千万筆でも印刷して持っていきます^_^)
②広告宣伝費用
③交通費、宿泊費
④炎天下ポスティング時のスタッフの水分補給費
⑤文房具購入費
⑥公文書等取得費用
⑦許可申請費用
⑧訴訟費用
⑨怪我等緊急対応費
⑩その他当活動に必要な事項に関する雑費
にあてさせて頂きます。食費は自腹で賄っております。
スタッフの衣食住(私事)に流用することは一切ありません。が、それはひとえに私共が「起きる会。」という政治団体を名乗って署名活動を展開しているからなのであって、基本的には用途は自由だと思います。
故に、他署名立ち上げ者の皆様に同様の義務はございませんので、そこはご理解を宜しくお願い申し上げます。
皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
起きる会:代表 山下俊輔
山下俊輔後援会:会長 牧野雅代
■ SNS
twitter: @yamap888https://x.com/yamap888?s=21&t=1WH2vdf56JvMVMkoZP8gZA
@vanillovehttps://x.com/vanillove?s=21&t=1WH2vdf56JvMVMkoZP8gZA
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未来の日本に禍根を残すことのない様、今、移民政策を断固阻止、これを為すべきです。日本民族が減少の一途、移民が増加の一途、この悪しき流れを断ち切り、日本民族の少子化克服、日本の伝統、文化、國體を護持して参りましょう。
山下俊輔
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新着報告
皆様いつもありがとうございます。牧野雅代でございます。
無事〆切まで突っ走ることが出来、情報も多々得られ、注目度も効果もあったようで、非常にありがたく思っております。
6月5日0:00ごろ迄に10,561名様ものご署名が集まりました。
ご署名をくださった皆様、拡散とっても頑張ってくださった皆様、エールをくださいました皆様、ポスティングまでして下さいました皆様、本っっ当に ありがとうございます🥹
これより
【フェーズ❷】 事実上移民国家化を推進している国の方針の撤回を求めます。
へ移行します。
令和5年9月7日から始めた当署名活動による効果なのか事実上の移民政策の被害状況があまりにも酷すぎるせいなのか最近判別つきにくいですが(⌒-⌒; )、
土葬墓地反対署名の経験からも、先日の岸田氏による移民政策否定のニュースからも、
署名活動には
【①当事者行動抑制効果】
今迄秘密裏安全裡に完全犯罪(売国、治安破壊、背任)が行えてしまっていたのではないかと推察出来ていた状況が
署名活動によって、当事者に
「全国から注目されている」という意識を与え(実際に対象にも毎日聞く)ることで、止めたい対象の動きを抑制でき、他の役人の皆様にも、自治体のしようとしてきた事に対する疑問を口に出す事ができる方が現れるようになりました
【②全国での問題発生
抑制効果】
【③必要ルールのアイデア創出効果】
【④情報弱者への事実伝達と相互理解からの情報共有】
【⑤嘘を書かないよう気をつけていることが各メディアへの圧力になりうる】
まだまだあります。このように
1人だったら出来なかったであろうことについても、大きな可能性を持ったようにおもえます。
かなりの効果があることをはっきりと実感しており、
新聞広告も準備が出来まして、
世論形成にまだ時間はかかるけれどもこの活動によって情報共有と有志の連帯が可能になる希望が見えるように思えるため、
一旦本日6月5日0:00で締め切らせていただきますが、
6月4日以降も署名活動を継続させていただきたいと思います。
とりあえず一年先に設定しなおしてみましたが、そこまで事態が持たないようにも思います。とりあえず令和7年6月4日を暫定的に〆切にしておきますが、変更の余地ありありです。
何卒宜しくお願い致します。
牧野雅代
移民政策じゃないとの事でしたので、
これは明白な移民政策ですが、
タイトルを変更してみます。
國體護持、治安維持観点から必須と思われる法律についてもご提案いただけますと嬉しいです。
國體護持の為の必須条件
⓪国籍条項復活
① 実名記名表示方式
②帰化議員禁止法
③通名禁止法
④公職等国籍及び帰化情報と3世代前迄出自(戸籍謄本国籍、民族出自判別範囲)開示義務
⑤帰化在日共通指紋捺印全指
山下俊輔後援会
牧野雅代
いつも大変お世話になっております。
山下俊輔後援会の牧野雅代でございます。
有志の皆様の暖かいご支援と熱意によって、移民政策撤回要求署名は9,000筆を越えることができました。
更なる情報拡散をすることによって
①移民政策の結果甚大な実害が既に多く発生している事、
②『人手不足(??? ※ハローワークはいっぱいと聞きます)だから(治安崩壊に目を瞑ってでも)絶対に移民に頼らなければならない』という論自体が『移民を入れることで日本民族の歴史や文化、思想や遺伝子を抹消する為の詭弁ではないのか』という疑い、
その処方箋として
③強引に押し進められて来ている“多文化強制”に
④反対する世論が厳然として存在すること、
⑤嫌だと思っているのは貴方1人ではないという事実、
⑥団結出来ること、
⑦日本民族を不当な悪意や自責から救う事が可能であること
を多くの方に知っていただき、
署名活動と現実の認知を高めることを目的に、新聞広告掲載を検討しております。
誌面は以下の通りになります。
【半5段↓】
【全3段↓】
この新聞広告掲載の為に、再度の〆切の延長(誌面の〆切の日付を変更して延長すること)を考えております。
………… ………… ………… …………
町内の飲料水のほぼ100%が湧水と井戸水で賄われている大分県速見郡日出町の山上へのイスラム土葬墓地設置策謀問題に揺れる最中の令和5年9月7日に始めたこの移民政策撤回要求署名活動は、
当初、令和6年3月15日に提出する計画でした。
外国人技能実習制度に代わる新たな「育成就労制度」
「出入国管理及び難民認定法」(入管法)、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」(技能実習法)、「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」(入管特例法)に対して明確なアンチテーゼが存在することを示すことで
事実上の移民政策の推進に楔を撃ち込むためです。
ところが、
不思議な程に広まらず、署名は集まりませんでした。
〆切予定日だった令和6年3月15日には、まるで嫌がる人々を嘲笑うかのように、政府は外国人技能実習制度群の改定案を閣議決定し、国会に提出しました。
技能実習に代わる外国人材受け入れ制度「育成就労」の創設を柱とする入管難民法などの改正案は、
今日(令和6年5月21日)、衆院本会議で自民、公明両党と日本維新の会等の賛成多数で可決されてしまいました。
今後は参院で審議を経て、今国会(第213回国会。会期は6月23日迄)で成立させ、令和9年(2027年)には新制度を施行するつもりのようです。
この外国人材受け入れ制度等入管難民法“改正案”が今国会のどのタイミングで成立されるのか不明ですが、
戦後70年以上もの長きにわたり
『議員の戸籍開示・帰化の開示義務化の法制度の提案』すらしたことのない国会議員達に
日本民族や國體に対する忠誠や誠意などある筈がないわけで、
仮にこの署名を今国会会期中に提出したとしても、とどまるつもりは一切なく、黙殺され、報道もされず、彼等は法案を成立させる、という流れになると思います。
非常に悲観的ですが、これは妄想ではなく、事実だけを元に分析を続けた結果、私が見ている未来です。
油は首まで浸かり、その温度も相当なものですが、生涯不当な悪夢の中で終わってしまってよいものでしょうか。
先人の愛情に報い、愛する子供達に心を伝えるために、つまり自分自身の為に、私達には、することがあると思うのです。
私達に出来ることは、いまだに催眠術師に騙され続けている世論を、叩き起こすことです。
以下は今までの流れを注視して経験的にわかった事です。
snsはとても便利ですが、消えます。
デジタルデータは、消せます。
人はとても忘れっぽいのに、その性質に無自覚な生き物です。
その時歴然としていた事実も、確実にそれがいついかなる場でも証明出来るような物的証拠を残していかないと、消されます。
日本民族の道徳観は世界的にみた場合、少数派です。
海外の多くの人類は、価値観は相対的なもので、力によって現状変更が可能と考えています。言葉では素晴らしい事を言っていても、実行内容は違います。外交は良心で行うのではなく、戦争と大して変わらないようです。
対立構造や不満、不安を煽る言論はすぐに広まるけれど、
日本民族が民族自決に邁進して行かなくてはならない論拠や、自分達を守り抜く為に必要な、自分自身の力で0から出来ることの情報は、何故か興味も持たれず、拡散に限界があるようです。黙殺傾向にあるように思います。
これは、怒りを発散したり、烈しい言動をして発散はしたいしそれは抑えたくないという自我、
自分自身で物事の根本に体当たりする事だけは絶対に避けたいし、いつまででも避けられるという根拠のない油断からくる、
非合理的無責任未成熟な感覚が大人に蔓延しているからだと思います。
『日本国内が正体不明の巨大な権力によって振り回されている』とお考えの方が結構いらっしゃるようですが、これは造られたイメージであり、実際とは違うと思います。
私達は間違いなく大多数側です。何故なら、経済を回し、治安をその少数者に被害が及ばぬ程度に維持でき、納税し、私達の元々持っている誠実さや正確さによって世界中の人から信頼を勝ち取り、国内での人生に必須な施設やシステムを維持してきているのは、他ならぬ私たちだからです。
“正体不明の巨大な権力”は、表にはなかなか出てこない、私達からしてみれば取るに足らぬ程に少数の人間だと思います。
ですが、実数がわからない事だけでなく、“正しい情報や”、重大な決定に関与出来るキーマンの“日本民族に対する誠実”さについて簡単に確認出来る方法や制度はありませんでした(この確認は、そのキーマンの戸籍や言動、背後関係や家族、利権、思想、実際におこなってきたことの記録から判断出来ますし、今後どのような政治的判断をするかも予想できます)。
実数が明かされないのは、圧倒的に少ないからです。
そして、私達を振り回しているのは、偏向報道にしばしば踊らされる私達自身や、すぐ手の届くところにいる私達の身内なのです。
私達に出来ることは、いまだに催眠術師に騙され続けている世論を、あなたの隣にいるその人を、実力で叩き起こすことです。
より一層のご協力を、何卒宜しくお願い致します。
山下俊輔後援会
牧野雅代