西村りさ
ドイツに10年以上在住していましたが、10年ほど前から日本へ一時帰国の度に移民が増えドイツと同じ道を辿ろうとしていると危機感を覚えていました。また同時にメディアや国民がアンチ安倍首相に洗脳されていることに恐怖もありました。
ドイツは既にガストアルバイター(労働契約満了後に帰国する)としてトルコ人(イスラム教)を入国させたことでドイツに同化せずムスリム主義を貫きドイツ社会との軋轢が大きかったところにメルケルの最悪な政策でシリア(イスラム教)などの偽造難民が急激に増え、凶悪犯罪が更に増加し現在もドイツ国民の生活が脅かされています。
特にムスリムは家族を呼び寄せ多産で鼠算で増殖するだけでなく帰属主義が強く同化しないので何としてもこの政策は食い止めなければなりません。
労働者としての安易な移民政策はその国の文化を奪います。
高市早苗首相の手で日本を取り戻せることを願います。
参考資料(トルコからドイツ連邦共和国への移民)
https://de.wikipedia.org/wiki/Einwanderung_aus_der_T%C3%BCrkei_in_die_Bundesrepublik_Deutschland#Verst%C3%A4rkter_Familiennachzug_in_den_1970er_Jahren
オーストリアも同様です。
https://de.wikipedia.org/wiki/T%C3%BCrken_in_%C3%96sterreich#Immigration_von_Gastarbeitern_in_den_1960er_und_1970er_Jahren
イギリスは更に酷いことになっています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Modern_immigration_to_the_United_Kingdom#cite_note-Begikhani-127