高木 祐子
「透析患者の外国人の方が、本国では治療が受けられないので日本で生活保護を受けて透析も受けたい
」というニュースを見て愕然としました。何をいわんかや?
健康保険は日本国民、日本国民が汗水垂らして働いてる中から徴収されている保険料で成り立っています。学生や子供、高齢者は「これから先に日本で働いてくれる宝」「今まで日本で働いて支えてくださった先輩」として、働いていなくても健康保険の恩恵に与れる権利があると思いますが、外国人は「労働して健康保険料を納めている時のみ(家族は付帯制度)」で限定すべきです。
出産や手術などの為に(日本でしかできない医療で自費治療ではなく、保険が使えて負担額が安価という理由)日本に来る外国人が多いとも聞いています。
日本に来て、日本語を使え法律遵守し地域に溶け込み、労働し税金を納める方にのみ労働ビザを発給し、永住権は連帯保証人を日本人3名(日本人が代表の設立10年以上の法人可)など厳しくして欲しい。
近所のコンビニ前も夜遅い時間は外国人の集いになっている。何を話しているのか聞き取れないから、日本人のヤンキーより怖い。