加藤百合子
10年程前、100万人以上の難民移民を受け入れたドイツでは2015年大晦日、1000人程のアラブ系・アフリカ系移民が集まり大規模な『集団性的暴行・強盗事件』が起きています。被害件数は届け出あったものだけでも500件以上。
大勢の方々が恐ろしい被害に遭いました。更に恐ろしいのはこの大事件を当初、マスコミは一切報道しなかったこと。極端なポリコレ思想が蔓延するとこういうことになります。
(スウェーデンを始め、移民を受け入れたヨーロッパ各国でも同様の事件が多発しています)
外国人には良い人も優秀な人もいるから!
とか、そういう問題ではありません。
100人に1人の犯罪者であっても、わざわざ招き入れるのは反対です。
しかも国が優遇する?
ありえません。
犯罪者の前に自分の子供を差し出して平気な親はいません。
海外の友人に言われます。
日本だけでも、会社帰り都心の夜に普通に外を歩ける国であってほしいと。
まだ間に合うからと。
移民政策の撤回を心から願います。