成田 遼介
お金の発行が先であり、納税は後。
税は財源ではないにもかかわらず、「もう日本は経済成長できない」などといった嘘のプロパガンダで政府がお金を発行しなくなり貧困化し、それを理由に移民が急増していった。
愚かな政府や自治体、議員が進んで移民を増やした結果、移民集落が日本の各地に形成され、今やほとんどの田舎で当たり前のように移民を目にするようになった。
かつて移民集落は公安の監視対象だったが、今やそれが当たり前になっていることに恐怖を覚える。
もし実家の周辺が移民の住処になったことを考えるだけでもゾッとする。
日本にとってはただの労働力、移民にとってはただの都合の良い国という関係における多文化共生は不可能。