経過報告

感謝★文科省及び内閣府へ署名提出‼️文科省に行って分かった驚きの事実とは。

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2023/07/18
感謝★文科省及び内閣府へ署名提出‼️文科省に行って分かった驚きの事実とは。

(※最後に御寄付のお礼と活動収支掲載しています)


お母さん連合会としての声明と提言書が完成した為、各方面国会議員含め提出させていただいてました。(前回の経過報告にて)

2023713日文科省及び内閣府へアポイントが取れましたので提出して参りました。


◉文科省

男女共同参画共生社会学習・安全課

共生社会学習企画係


◉内閣府

政策統括官付参事官


皆様から頂いたメッセージを元に子供たちへの教育や環境変化などを危惧している旨、しっかりと担当者へお伝え致しました。

また、私たちは、子供たちへの過剰な性教育(包括的性教育)及び多様な性への誘導には反対で立ち止まらず訴え続けることを明確に示して参りました。


更に文科省へ行って発覚‼️

なんと、5歳から包括的性教育を推し進める国際セクシャリティ教育ガイダンスを作っている国際団体ユネスコが同じ建屋に日本オフィスを構えてました。文科省担当者は、ただ、こちらにオフィスを貸しているだけと言っていましたが、恐らく内部では色々とやり取りされているのは容易に想像ができます。





こちらみてください🙏

当日の受け渡し動画はこちら↓

https://youtube.com/shorts/nDwqearoT38?feature=share



記事引用:


実際、5〜8歳ではまだ男女の身体の違いすらままない年齢ではないでしょうか。体の違い位は理解はしていても『性』を強調されても、いまいちピンと来ない年齢です。
恐らく、5年生〜6年生位(11-12歳前後)で、女性や男性の身体の違いを先にしっかり学ぶべきだと思います。現在文科省の教育指導要領の保健体育ではその様に指導されています。
それなのに、人権教育の観点の教育を勝手に変更して推し進めてるのがこちらのガイダンスが元になっています。

更に、自分の生物学的性をセックスと表現、ジェンダーと比べる様な指導内容まで記載されています。



引用記事:

https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000374167


この様に、子供たちへの早期性教育やジェンダー教育を行う観点は、望まない妊娠や性犯罪を減らす、またジェンダー平等などと言って差別を生まない為ともっともらしい事として国や学校は扱っておりますが、実際、性犯罪は海外に比べて低い日本がなぜ性犯罪が多い海外に学ぶ必要があるのか差別も同じく海外に比べてそもそも日本では奴隷制度もなくほぼ大きな差別なんて無かったにも関わらず、これもまた海外に学ぶ。
むしろ日本の道徳に重きを置いた、古き良き教育スタイルこそ世界へ発信する必要があるのではないでしょうか?

引き続き、私たちお母さん連合会は訴えて参りますのでどうか暖かく見守って頂けたら幸いです。そして、たくさんの拡散により、街の人達の気づきに繋がります。どうか、身近な人と話し合ってみて頂きたいのです‼️
宜しくお願い致します。


【緊急告知】
 〜埼玉へいざ‼️〜


性の多様性を尊重した社会づくり条例がLGBT法に先駆け制定されていた埼玉県ですが、これから3年間かけて計画に入るそうです。計画中は当然いくつかの指定校などであらゆる教育や研修の取り組みをしていくと思われます。
その埼玉の計画部署にアポイントが取れましたので来週お母さん数名で行って参ります‼️
署名を持って参りますのであと5日で1000筆にしたいです。
(土日で準備します)

どうか皆様、拡散などで呼びかけのご協力をお願い申し上げます。

〜拡散用〜



最後になりましたが。。。🙏
たくさんの皆様のご寄付に感謝致します!
心からお礼申し上げますm(_ _)m
活動には膨大な時間と費用がかかっていますので、私たちの助けになっております。

2023年7月17日現在の収支になります。
内訳:
事務用品代…ロゴ制作代やクリアファイル等
交通費…各方面書類提出時の移動
印刷代…提言書、プレゼン資料印刷等
郵送代…提言書等
会議費…現地でのミーティング等

皆様から頂いている寄付なので大切に利用しながら活動しております。


署名 / エールを贈る