松下公
国会議員達による拙速と言うより不要と言うより社会反逆と言うべきLGBT法案の可決と施行に強く抗議するとともに法の取消しを求めます。
理念法という恣意的適用が可能な本法は自治体首長や企業や団体のトップや活動家が各々の判断で勝手に活用し社会基盤を変え、それに対する批判には法を盾に拒絶が可能です。
LGBT当事者にとってもこの法律からの反発による差別の拡大を恐れ不安が増大しています。
常識を壊し家族という社会の基礎基盤を破壊し混乱の内に既存社会を変革し"新たな支配層による支配社会"を創ろうという陰謀の浸透。
その陰謀の邪魔になるのが伝統に裏打ちされた歴史ある国"日本"であり世界制覇の為のターゲットに日本が狙われている。
日本は戦後の教育や洗脳によって既存社会維持の為の法整備が不備であり社会変革のハードルが極めて低い為です。
安穏な日常を送る中で知らぬ間に政治,行政,司法の内側への侵略が静かに進行していたということ。LGBT法の施工でそのことが明確になった。
私たちは"正常心"の残っている内にこの事態を打開して、私たちの子供たちの為に、次の世代へ"私たちの大切な正常な日常"を繋いでいかなければなりません、それが今の重要課題です!!