匿名希望
さいたま市の東側の住人です。犯罪に巻き込まれたり直接的な被害に遭っていないだけで、外国人による迷惑行為には出くわしています。すいている道では速度制限関係なく暴走するのも本当に恐怖でしかありません。
彼らを本当に支援したいと思うなら「差別だ!」と喚く前に、何者であろうが、安全安心な生活を送るためには誰しもが守らねばならないルールがあるのだと言うことを、守れない者には罰則があるのだと言うことを教え納得させるのが先決だと思います。そこをおざなりにしておいて『ヘイトスピーチ禁止条例』なるものを出してくるのは怠慢だと感じます。それは"支援をしているフリ"であって共生には何ひとつ寄与しません。
今、川口市などの地元住人から上がっている声は、安全安心な暮らしを脅かす行為への非難です。この声をきちんと受け止めずして、共生社会が存在するはずは無いのです。