国士埼玉
我が国は衛生面と土地活用により火葬する事が古くから決められています。多文化共生は互いの違いを認め合う点では良いが、日本で生活しようとする外国人には日本の文化、風習を受け入れてもらうことであり、外国人の要求を一方的に飲み、自国の文化、風習を破壊するものではありません。その誤った多文化共生の解釈により、欧州ではイスラム移民による犯罪が多発し、自国の文化が破壊されているのです。
イスラム教徒の土葬を認める事が蟻の一穴となり、イスラム教徒はさらなる要求をしてきます。「郷に入ったら郷に従え」が出来ない外国人の要求を飲むのは断固反対です。差別ではなく、日本の文化と風習を外国人に破壊される事なく後世に繋いでいくのは我々の使命でもあります。改めてイスラム土葬墓地建設計画に断固反対します。