悠仁様までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないと全体会議でおっしゃりたいのであれば、悠仁様ご本人のDNA鑑定を要求致します。

悠仁様までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないと全体会議でおっしゃりたいのであれば、悠仁様ご本人のDNA鑑定を要求致します。
- 提出先:皇室会議議長:内閣総理大臣:石破茂殿 秋篠宮文仁親王殿下 正仁親王妃華子殿下 衆議院議長:額賀福志郎殿 衆議院副議長;玄葉光一郎殿 参議院議長:関口昌一殿 参議院副議長:長浜博行殿 最高裁判所長官:今崎幸彦殿 最高裁判所判事:三浦守殿 宮内庁長官:西村泰彦殿

活動詳細
悠仁様までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないと全体会議でおっしゃりたいのであれば、悠仁様ご本人のDNA鑑定を要求致します。
日本国憲法はその第一章・天皇、第二条において、「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」と定めている。すなわち、憲法に従う限り、天皇の血筋を有する者しか天皇になることは許されない。
他方、皇室典範第一章・皇位継承、第一条は、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と定めている。すなわち、男系男子の者しか天皇の地位を継ぐことは出来ないのである。
したがって、唯一の男系男子の悠仁様が上皇様の血を引く者であることが証明されるならば、現在我が国の世情を騒がせている皇位継承の問題は全てきれいに丸く解決されることとなる。これは、上皇后美智子様がおっしゃられた「人を信じましょう」とか「それこそが慈愛です」とか「疑うことは人の心を貧しくします」とか「どうしてもするというのなら旧宮家復帰案は難しいですね」などという問題とは全く次元の異なる問題である。
血統と男系男子という両条件が悠仁様において満たされるか否かどいうだけの事柄であり、単なる医学的検査に過ぎない。両条件が満たされるならば、悠仁様が天皇となられられることへの何らの障害もなくなり、日本国民もまた悠仁様までの皇位継承の流れをゆるがせにしようなどとは全く思わなくであろう。
したがって、現在衆議院議長公邸で――国会での論議を経ることなく、したがっ て、国民に対してはそのプロセスを全く非公開のまま――各党・各会派で隠密裏に議論されている(1) 女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案、(2) 皇統に属する男系男子の養子案、あるいは、直接的に皇族とする案なども一切検討不要となる。
もともとこれら二案は皇位の安定的継承を目的として議論してきたはずが、いつの間にか皇位の安定的継承には全く関係のない議論が派生してきたに過ぎず、議論にも値しない案に過ぎない。皇族数が足りないということであれば、公務を減らせばいいだけのことで、皇族数をいたずらに増やすことは、税金の無駄遣いにしかならない。
皇室典範は変えず、男系男子のままで、ただ最高法規である憲法が規定している世襲(血筋)だけは厳密に守る、この案であれば男系男子派の方々も異存なく納得して頂けると思われる。
以上のことより、将来天皇となることが確実な悠仁親王へのDNA鑑定を要望致します。
上記の要望にご賛同して下さる方々からのご署名を頂ければ幸いです。
発信者:赤門ネットワーク
宛先:以下の皇室会議構成員の方々
皇室会議議長:内閣総理大臣:
石破茂殿
秋篠宮文仁親王殿下
正仁親王妃華子殿下
衆議院議長:額賀福志郎殿
衆議院副議長;玄葉光一郎殿
参議院議長:関口昌一殿
参議院副議長:長浜博行殿
最高裁判所長官:今崎幸彦殿
最高裁判所判事:三浦守殿
宮内庁長官:西村泰彦殿
なお、本署名の締切日は、通常国会が終了する6月末日
(2025年6月30日)
とさせて頂きます。
ご賛同して下さる方へ
本声明は、声明の趣旨にご賛同して下さる方へのご署名を求めるものであり、エール(寄付)を募るものでは全くありません。ご賛同頂けるだけで十分です。
なお、署名簿に記載され明らかになる個人情報は、VoiceのQ&Aによれば、①お名前、②E-mail(伏字。例えば、vol***)、③署名日、の3点のみとのことです。
新着報告
正直になることをお厭い下さいますな、紀子様
との新たな署名活動を始めました。
なお、2月16日締め切りの秋篠宮殿下へのDNA鑑定に関する署名は、プリンターの具合が悪く(紙を噛んでしまい、指示通り給紙ローラーのクリーニングをしたのですが直らず、明日、メーカーに電話してみます。)、皇室会議全員分(10名分)の署名簿とコメント集を印刷しなければならず、やや焦っています。送付が遅くなって申し訳ございません。事態の進行が速くなってきて、作業が追い付かぬ感じがあります。
署名は以下のリンクより行えます。
https://voice.charity/events/4762
赤門ネットワーク
メッセージ

















































