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【緊急署名】現役世代を狙い撃ちした高額療養費引き上げに反対する署名のお願い

【緊急署名】現役世代を狙い撃ちした高額療養費引き上げに反対する署名のお願い
- 提出先:厚生労働大臣・国会議員

活動詳細
はじめに(署名の目的)
政府は、「高額療養費制度」の自己負担を引き上げる案を進めています。患者団体の反対を受け、一部の長期療養患者への負担軽減策として、「多数回該当」要件の修正が検討されています(2025年2月11日時点)。しかし、この変更では根本的な問題解決にはなりません。
多くの人が仕事を続けながら、がんや難病などと闘っています。現役世代の社会保険料の負担は既に重い状況にもかかわらず、更なる自己負担増が行われようとしています。政府は「現役世代の負担軽減」のためと説明していますが、本当にやるべきことは他にあるのではないでしょうか。
私たちは、高額療養費制度における自己負担引き上げに反対するため、署名活動を行っています。ご賛同いただける方は、ぜひ署名にご協力ください。
※「高額療養費制度」とは
がんなどの病気で医療費が高額になった場合に、年齢や所得水準に応じて1カ月あたり自己負担を一定額に抑える仕組みです。改正案では、70歳未満の平均的な所得層(年収約370万~約770万円)の限度額が現行の8万100円から13万8600円へと大幅に引き上げられる一方、住民税非課税世帯の場合、70歳以上で外来8000円(1人あたり)で高額医療受け放題、3%の引き上げにとどまります。
政府案の問題点
1. 現役世代のさらなる負担増
・健康保険料の負担がすでに大きいなか、さらに自己負担が増えることで、生活が圧迫される。
・がん患者や慢性疾患の患者を中心に、経済的な理由で治療を断念するケースが増加する恐れがある。
・難病患者には高額療養費と別に公的助成があるが、がん患者に同様の支援がない。
・診察を諦める人が出てくる(受診抑制)ことで2270億円の医療費が削減されると見込んでいる
2. 高齢者の負担はほとんど増えない不公平
・住民税非課税世帯は3%の引き上げにとどまり、現役世代との負担格差が広がる。
・住民税非課税世帯には一定の資産を持つ年金受給者も多く含まれるが、70歳以上なら、外来は月8000円で、高額医療受け放題、負担は最も少ない。
・後期高齢者の原則1割負担は維持されており、医療費の負担をより公平に分担する改革が必要ではないか。
3. 医療の価値に基づく保険適用範囲の見直しが先決
・高額医療といっても、費用対効果の高いものと低いものがある。
・海外では、効果の高い抗がん剤は自己負担を減らす一方で、寝たきり治療は保険適用外とするなど、医療の価値に応じた負担の仕組みを導入している国も多い。
・湿布や風邪薬など、価値の低い医療への保険適用を抑制するのが先ではないか。
4. 高額療養費引き上げを決定した厚労省の会議体の問題
・社会保障審議会医療保険部会の委員の構成が偏っており、業界団体や学者が中心で、現役世代や患者団体といった当事者の意見が反映されていない。
・負担増の対象となる患者や国民に対するヒアリングが行われておらず、意思決定のプロセスに問題がある。
・そもそも民意で選ばれた委員ではなく、民主的な正当性に欠ける。
私たちの立場
私たち「社会保険料引き上げに反対する会」は、必ずしも全ての自己負担増に反対しているわけではありません。例えば、高齢者の3割負担(一律化)を主張しています。しかし、政府の「取れるところから取る」方針には断固反対です。
現役世代の社会保険料負担が過大となっている今、もっと先に手をつけるべき改革があるのではないでしょうか。この署名活動が、よりよい医療保険制度を考える機会になれば、幸いです。
団体プロフィール
名称:一般社団法人 社会保険料引き上げに反対する会
代表理事:石川雅俊
ホームページ:https://social-insurance.hp.peraichi.com
代表のX(旧Twitter)アカウント:https://x.com/masatoshi_mame
皆さまのご協力をお願いいたします
皆様からいただいたエールは、署名提出時の印刷費・交通費の他、社団の運営資金として活用させていただきます。
皆様のお気持ちに心より感謝申し上げます。
あなたの声が、未来の医療制度を変える力になります。ぜひ、ご協力をお願いいたします!
新着報告
このたび実施いたしました
「【緊急署名】現役世代を狙い撃ちした高額療養費引き上げに反対する署名のお願い」につきまして、
おかげさまで【4,181件】を超えるご署名をいただき、無事に提出を完了いたしました。
ご賛同いただいた皆さま、SNS等でご協力くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
今回の署名は、高額療養費上限額の引き上げに関する問題点を訴え、関係機関・政策決定者に声を届けるために行ったものです。
提出日:2025年7月11日
提出先:厚生労働省
署名総数:4,181件(オンライン/紙を含む)
今後も、皆さまの声がきちんと政策に反映されるよう、必要な発信や働きかけを継続してまいります。
引き続きのご関心とご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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【主催団体】社会保険料引き上げに反対する会
【ウェブサイト】https://social-insurance.hp.peraichi.com/
メッセージ

















































