長谷川 純
ファイザーの多額よ政治献金による
アメリカ政府、バイデン民主党政権は買収されてます。
有効期限の切れたワクチンが8,220万回分も破棄されるという事態も昨年5月には発生しています。にもかかわらず、バイデン政権は6月末に、新たに1億500万回分のワクチンを発注しました。この秋からの追加接種に備えるためとのことです。
そのためにアメリカ政府は32億ドルを支払います。
しかも、すべて前払い制で、万が一、副作用や死亡事故が発生しても、製造者責任が一切問われないという「前代未聞の有利な条件」が保証されているのです。
ファイザーにとっては、これほどおいしい話はありません。そのせいでしょうか
ファイザーは今やバイデン大統領が率いる民主党の全国大会にとって
最大の献金企業に躍り出ています。
こんな政治の腐敗に子供達の健康に関わらせてはいけません!
頑張って!