近藤由起子
こんにちは
応援しております。どうか頑張って正義を貫いてくださいませ。
私は糖尿病1型歴四十年ですが、今回の武漢ウィルスについては、断固としてワクチン接種拒否を貫き通しております。欧米のどうにもならない状況だからこその良くも悪くもとにかくワクチン接種という、つまり二本には関係の無い代物だったと当時からずっとそう認識しているのです。ワクチンとは名ばかりの臨床結果も物理的時間的に検証していない薬、これを予防として接種するなんて愚の骨頂です。
しかも、イベルメクチンという既にインドで効果発揮という実績のある日本人の開発した虫下し薬が効果あるという事実もあるのに。
ワクチン接種拒否は自己責任ですので、イベルメクチンを入手して万が一に備えました。
家族が罹患した折にも大活躍してくれました。
解熱剤としての効果は体内変化を実感したので、太鼓判を押します。効きます。
そんな中、昨年11月に罹患し、陽性反応が出ました。熱は最高37,1度でした。無症状で酸素飽和度も99%をいったりきたり。念のためと一泊入院しましたし、その後の自宅療養を経て、後遺症は頭髪が湯船にたくさん浮くほどに抜け落ち、それが止んだのはひと月半後でした。
とりあえず、ワクチン接種なしの1型糖尿病者でも無症状で済んだという事例となりました。
ワクチン接種で家人はめまいがひどくなり、体調不良が数ヶ月続きました。それでも罹患したのを、どうしてくれるのかと厚生省には言いたい。
しかも武漢ウィルスが死因第一項目かどうか、死亡者の数値にも疑問があるのは世に知られています。なんとも情けない厚生省であり、日本医師会です。
長くなりましたが、応援しております。
どうぞお体を大切に、がんばってください。
共に力を合わせてまいりましょう。