誉功路 まこと
昨今のワクチンハラスメントには心を傷めております。
mRNAについては、R・マローン博士が遺伝子治療を目的として研究を続けていたところ、2012年に研究を閉じたと聞き及んでおります。
加えて、元ファイザー製薬副社長であったM・イードン氏は、今回のワクチン及びワクチンパスポートに当初より強く反対して世界に向けて啓蒙活動を発信していたところであります。(内容につきましては割愛いたします。)
元来、医療行為の三要件の「本人同意」がない状態での接種の強要は、関係法規にも抵触することは一見明白と言わざるを得ません。
とりわけて中でも、同じ医療行為に携わる医師の中には「ヒポクラテスの誓い」に違背する行動をとっている方がいらっしゃるとも聞き及んでおります。
「医は仁術」か、あるいは「算術」か?
今一度、日本国民全員が、自分以外の他人事との事勿れ主義を除して、己の良心と見識並びに思考を巡らせて、本件に加わってくださることを祈念いたし、筆を置きたいと思います。
長文 失礼いたしました。