そもそも…
2025/01/16
そもそも…
【そもそも新潟県民は「セロトニン」&「オキシトシン」の分泌が難しい!?】
それでは、「そもそも新潟県民の脳みそになぜ'セロトニン'と'オキシトシン'の分泌が乏しいのか?」所説考えられますが、主にこの2つではないかと思います。
①新潟県内は年間日照時間が極端に短く、天気が不安定
②田舎と言う土壌、「顔の濃い交流」がある一方、「各々の価値観の多様性」が乏しい
以上が考えられると思います。
要するに、「雪国の厳しい気候に慣れようと'がんばりすぎた'結果、心まで'冷えて凍てついた'」のです。
これでは、「自助」、「共助」は通用しません。「専門家」による「公助」でしか解決できません。
しかし超過疎少子高齢化の田舎である以上、「専門家」の頭数は本当に足りません。
【新診断基準-「DSM5」だからこそカウンセラー(臨床心理士)の需要は高い】
精神科医療における「診断基準」は令和時代突入と同じくして「DSM5」の翻訳・導入となりました。これによって、「知的障がい」と「発達障がい」は「分離」さました。これに伴い、「広汎性発達障がい」という単語は消滅しました。「発達障がい」は法律に定義されていないものも含めて「ASD(自閉スペクトラム症)」、「ADHD(注意欠如多動症)」、「SLD(部分性学習困難)」、「協調性運動障がい」、「チック症(1年以上症状が続く場合は「トゥレット症候群」)」、「吃音」、「場面緘黙」と症例が増えました。
さらに、「そううつ病」は「双極性障がい」へ名前が変更。「不安障がい」、「強迫性障がい」、「睡眠障がい」が新たに加わりました。
このほかにも変更点が多く、「メンヘラ(精神系の問題)が身近になった1歩」なのはよいことです。
身近になった一方で、「病気が複雑」、「結局は各々が個別の弱者」と「個別性」に対応・適応が難しいのがそう「田舎」です。
メンヘラを身近に感じた多くの場所が「都市部」で、頭数が多い分「専門家」も充実しています。
一方で「田舎」はこうした病気などの当事者や家族がいても、「専門家」が非常に少なく、いわゆる「潜在当事者(隠れメンヘラ)」の温床になっているのが現状です。
これを解消するには、「精神科・心療内科医療の充実」としてカウンセラー(臨床心理士)などの「専門家」の充実しかないのです。
特に、「カウンセリング(心理療法)」はもちろん、「心理検査」を担うのも「専門家」しかできません。
需要は「右肩上がり」な一方で、供給が追いついていないのです。