経過報告

中間報告|署名期間の延長にあたり、実務可能な仲間を募集します。

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2022/12/03
中間報告|署名期間の延長にあたり、実務可能な仲間を募集します。

この署名活動にご賛同いただいた皆さまへ。

現時点で署名者数55名、エール4000円、そして多数のコメントをいただいており、これだけのご賛同をいただけたことに驚き、感謝するばかりです。本当にありがとうございます。

皆さまからのコメントを、1つ1つ読ませていただきましたが、何か行動を起こす必要性を感じつつ、どうしていいかわからないという、もどかしい思いがたくさんの方々から伝わってきました。そして、私が抱くのと全く同じ危機感を、多くの方々と共有していることを感じ、勇気をいただきました。

私は、現在不要不急のマスクが引き起こしている社会的状況に問題を感じた一人の発達障がい者です。

仕事や障がいを抱え、限られた時間を活かして、ボランタリーに孤軍奮闘しています。

不要不急のマスクをはじめとするコロナ問題に立ち向かうためには、こういった市民による取り組みを広げ、無関心を解消することが重要です。

皆さまにおかれましても、ぜひ、高知県のご親戚やお知り合いに呼びかけてネットワークを形成し、高知県や県内市町村への働きかけ、市民の啓発に取り組んでいただきますようお願いします!

また、一点お知らせがあります。

行政に対して有効な形でメッセージを伝えるため、また、今後も中長期的にコロナ悪用に立ち向かうためには、たくさんの調整や実務作業が必要です。

そこで、私と共に現実社会を変えるために行動したいという方を募集します。例えば、

・簡単なチラシや文書の作成

・リサーチ・データ入力(エクセル等)

・広報

・街歩きなどの活動

・活動の企画(茶話会、勉強会等)

・広報物の作成(パンフレット、フライヤー等)

など、それぞれの能力やご経験を生かし、実際に高知県内のお住まいの市町村周辺で活動に関わろうという方を探しています。

活動できる時間帯や、長さについては、もちろんそれぞれのご事情があると思いますので、配慮させていただきます。

ご関心をお持ちのかたは、こちら(mamechance@gmail.com)までご連絡お願いします。


皆さまからのサポートに、重ね重ね感謝申し上げます。


あゆずし


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