本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
飯能市で再エネのために森林伐採するを止めてください!!

飯能市で再エネのために森林伐採するを止めてください!!
- 提出先:飯能市長

活動詳細
■ 団体の紹介
私達,OBF GREEN PROTECTION は政府、自治体、企業、富裕層など気候不正義を行っている場所などに社会的圧力をかけて,市民、団体などの様々な人と協力し、学生、若者中心で世界中で気候正義を実現しようと活動する環境保護団体です。
■ 活動立ち上げの背景・理由
OBF GREEN PROTECTIONオーガナイザーの落合ベックフェイファンは6月議会に「太陽光発電施設の建設による森林伐採に関する請願」という題名で請願書を提出しました。
しかし、環境破壊や市民の生活の話しが出てくるどころか、お金や財産権の話しが出て、結果は趣旨採択でした。太陽光発電施設の建設によって、飯能市内では、阿須山中を始めとした、所に太陽光発電施設を建設し、何万という木を伐採しました。明らかに環境破壊であるため、再エネによる森林伐採を止めようと、このキャンペーンをはじめました。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点
飯能市の森林は飯能市域の約75%です。この地域を作っている森林を市民の声を聞かずに飯能市と事業者が勝手に契約を結び、阿須山中のような、サッカー場とメガソーラーを森林伐採をしてまでつくる事が起きました。
それなのに、議会での審議も行っていません。しかも、阿須山中のあの土地は市民の物です。検証委員会は第三者が入れない、ほぼ全員が市の職員。それなのに、立地規制する条例も2022年9月現在もありません。このように、飯能市では馬鹿げた事が起きても条例で規制するどころか新たな再エネによる事が起きようとしています。どうか、署名おねがいします。
■ 活動内容の詳細
団体立ち上げは6月1日で、飯能市の太陽光発電施設の建設による森林伐採を止めるプロジェクト、「STOP!森林伐採して再エネプロジェクト」を1番最初のプロジェクトとしてはじめました。
1,アクション スタンディングは毎週土曜日が基本です。外部の方が参加したアクション、「署名&スタンディング」では、7名(写真を撮っている人も)が来てくれました。
※アクションの参加など詳しくはTwitterで↓↓↓↓
■エールの使用法
・印刷費
・活動費
・イベント運営費や雑費
にあてさせて頂きます。使用用途や使用金額はTwitterで報告いたします。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体からお知らせ
現在、OBF GREEN PROTECTIONはオーガナイザー(30歳未満)、ボランティア(30歳から)を募集中です。興味がある方はSNSのDM又は、obfgreenprotection@gmail.com にご連絡ください。
■ SNS&連絡先
twitter: @obf_green
Instagram:@obf_green_protection 連絡先:obfgreenprotection@gmail.com
新着報告
皆様、署名への賛同、誠にありがとうございました。
本日を持ちましてこの署名は終了させていただきます。
皆様のエールは今後も活動に使用させていただきます。
飯能の森林のため立ち上がってくれた皆様に本当に感謝です。
メッセージ












