海田 由佳里
1番の被害者は、子どもたちですよね。
「大人たちの1年」と「子どもたちの1年」は全く意味が違います。
過剰な対策で、子どもたちの学ぶ機会や人と触れ合う機会、貴重な体験やコミュニケーションの場を奪うべきではないですよね。
そして、「差別をしない様に」と言いながら、「差別」を作って「差別」させているのは、大人や学校、そして社会ですね。
マスクは、汚いんです!!
マスクの内側は、呼気や唾液や汗により湿潤しており、温度や湿度が高いことで、細菌繁殖の温床になります。
マスクをし続けることで、それらをずっと吸い続けることになります。
また、外側も、あらゆる汚染物質やウイルスや細菌などの付着があります。
それらを、付けたりはずしたり、何度も手で触ったりすることは、感染予防の意味を全くもたないことは明白ですね。
医療現場では、前後に手洗い、着脱時は紐だけを持つなど、感染予防のためのマスク着脱方法を徹底的に行わなければならないんです。
また、たとえ飛沫をマスクの繊維で絡め取ったとしても、いずれそれらの水分が蒸発していくと、飛沫核という更に粒子の小さい物質になって、再び外へ浮遊したり、自ら吸い込んだりします。
マスクは、空気清浄機のフィルターの様に汚染物質が凝縮されていて、汚いです。
酸素濃度の低下、二酸化炭素濃度の上昇、表情を汲み取れない、、などの問題もですね。
長文を失礼いたしました。
今回の様な活動と署名の機会をくださり、ありがとうございます!!
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