おがたみほ
岸和田首相は、左系の人たちのテロップにはまって、安部派の解散、自民党保守の弱体化、ひいては立憲など野党の政権交代の策略(バックは左派の世界戦略)の思惑通りに動いてしまった。今の日本の現状は、いつ乗っ取られるかもわからない危うい状況です。韓国も左派に乗っ取られる可能性が高く危険な状態です。このすべてと闘っていた安倍元首相が暗殺されたことが、全ての発端となっています。つまり暗殺計画は、山上容疑者に誤った情報を伝え続け、あなたの全ての不幸は旧統一教会のせいだと洗脳して、自分の人生を全て捨て去っても、暗殺計画を実行すべきと煽っていた人物とそのバックに起因しています。旧統一教会の解散命令請求は、山上容疑者と同様、確かな情報も集めず、どのような団体かも検証しないまま、マスコミ誘導戦略で国民全体を洗脳した反対派の戦略に煽られての解散命令請求であることを悟っていただきたいです。もし本当に解散命令請求を出したならば、山上容疑者と同様、日本国憲法、ひいては国際法にさえ違反する信教の自由を犯した、専制主義(ロシア、中国、北朝鮮)国家のような日本の自民党として、国際的批判はもちろん、その後の国家体系そのもの左傾化させる大きな過ちを犯すことになることを、現時点においては明らかになっているので、冷静に理解してほしい。日本を守るため、日本の世界的位置を引き上げるため、旧統一教会の皆様とその関連団体の皆様が、命懸けで日本を愛し、守り抜いてきた、動かしようのない事実を調査し、理解する努力をしてくださることを、日本政府と東京地検裁判所及び日本の最高裁判事の皆様にお願いしたい。