本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
新たにつくろう
<4/1バイバイマスクデー>
子どものマスクはリスクがいっぱい!
新たにつくろう <4/1バイバイマスクデー> 子どものマスクはリスクがいっぱい!
- 提出先:神奈川県藤沢市役所保育課
- 担当者:宮代課長
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
初めまして、バイバイマスクデー実行委員会・代表の吉田奈未です。
全国で、子どものマスク着用について疑問や危険視すべきという声が上がっています。
これを受け、行政への「生の声」の提出が急務と考え、署名を募ります。
エールの使い道は当委員会の活動費に充て、金額に応じてにはなりますが、可能であれば、全国の保育所や幼稚園、学校への資料等の直接送付費用に充てていきます。署名を通じて出会う仲間たちと相談しながら、同じ志のもと、署名の活用法については決めていきますね^^
4/1 バイバイマスクデーって何?
コロナ禍においてのマスク着用が
さも国民の義務であるというような風潮を
2022年4月1日からなくしていこうというムーブメントです^^
ノーマスクを推奨する運動ではありません。
するもしないも各人の自由、ということです。
これを
※文科省・厚労省も教育委員会というものも共に
「マスクの着用は強制されてはいけない」と公言しています。
しかし現場では義務化され
強要する雰囲気「同調圧力」が蔓延しています。
とくに、
育ち盛りの
未就学児〜学生の
マスク着用に
疑問を持とう!
春を目前にして気温も上がってくる中
小さなお子さんがマスクを着用している姿を多く見かけるようになりました。
中にはお子さんの二重マスクも散見されます。
親御さんの任意であるとはいえ、これからの季節は熱中症が心配なのと
果たして
子ども自身が
正しいマスク着用ができるのか?
疑問を持たない大人が多すぎると思いませんか?
今回の署名の取り組みは
単に署名を提出するために数を集めたいのではありません。
いまだにマスクというものに対する
間違った信頼性をもつ方へ
「その理解、ちがうよ」と届けるもの。
署名を通して、正確なマスクのメリット・デメリット・着用における注意点を
より多くの国民の皆様へ情報拡散するとともに
この内容を、メディアを通して正確に広く周知発信をしてもらうべく
話題性を持たせる意味でも、署名活動があると考えています。
子どものマスク着用は
リスクがいっぱい?Q&A
はじめに、厚労省がホームページに公開している有名な画像をいくつか添付します。
引用元でもご確認ください⇣
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html
これらの資料をきちんと読みこんでみて、気づくことがあります。
代表的なQ&Aを二つ挙げます。
Q1:コロナ禍において咳エチケットは国民の義務であると感じるから、子どもにも当然させるべきでは?
A1:咳エチケットと呼ばれるものはマスクの着用を第一としているのではない。
ピクトグラム(事象を簡略化した図)を見ても、マスク着用が一番推奨されるのであればマスク着用の図になるはずですが、公表されている咳エチケットのピクトグラムは腕で口元を押さえるもの。
なぜマスク着用が一番に推奨されていないのか?Q2へ続きます。
Q2:マスク着用で簡単に咳エチケットを守れる、感染症を防げるのでは?
A2:画像でも記載があるように、マスクは不衛生になりやすいため取扱注意であること、また、マスクだけでは感染症を防げないので過信はNG。
元々マスクは取り外すたびに
新しいもの取り替えなくてはならないような不衛生なもので
短時間で菌の温床になることでも有名。
医療従事者ならばよくご存知のはずですが
一日の中で何度も同じマスクを着けたり外したりは論外。
ましてや何日も同じマスクを使い回すのはもっての外なのです。
また、マスクは不織布であろうと
ウイルスのような非常に小さなものは素通りしてしまうことが知られています。
飛沫感染を予防する意味でとおっしゃる方も多いですが
そもそもコロナウイルスは飛沫感染ではなく空気感染のため
ウイルスが素通りしてしまうマスクを
後述する着用によるリスクを負ってまでする意味は、果たしてあるのでしょうか。
この二つのQ&Aだけでも
「子どもが正しくマスクを着けられない理由」
としては十分です。
中学生くらいからならば
徹底して正しいマスク着用ができるのではないか?
話もよくわかる年齢層にはどうなのか?という点について
Q&A以上に大事な
知っておくべきリスク
の代表例を挙げてみます。
<第一のリスク>
(1)マスク着用による低酸素症・脳症リスク
(2)表情などの認識障害リスク
(3)鼻呼吸から口呼吸になることでの肺機能と免疫力の低下
(4)衣擦れや抗菌剤による皮膚疾患リスク
(5)しなければならないという心的障害リスク
他にも挙げればもっとあります。
ご自身でも調べてみてくださいね^^
<第一のリスクから発展して起こりうる第二のリスク>
(1−1)とくに成長期のお子さんの、酸素不足による心身の発達阻害リスク
(2–1)マスク着用による乳児〜子どもの認知機能の発達阻害リスク(大人にも見られる)
(3−1)口呼吸により(1)の低酸素症に拍車をかけ、鼻フィルターがないことで免疫機能阻害リスク
(4–1)マスクが触れる顔の皮膚は元々強いとは言えず、肌荒れを起こしやすい。そこに化学繊維や抗菌剤が使用されたマスク、洗剤が付着した布マスク、不衛生なマスクを着用し続けることによるアレルギー皮膚炎(免疫機能が弱った皮膚表面から薬剤が皮膚吸収されるなど)発症リスク
(5−1)お互いにマスク着用の強要をし合う同調圧力発生と対人恐怖症などの発症リスク
※科学的根拠を求められる方が多くおられますが、それはこちらのページで取り上げると主旨が伝わりづらくなるので割愛します。それぞれ読まれた方は疑問に思えばご自身でお調べください。
なぜ根拠のないマスク神話が
社会のルールに適用されているのか?
エビデンスがなくても
素人でも分かりそうなことばかりのマスク着用のリスク。
これが何故、世に広まらず
いまだに「マスクをしていればOK」という風潮になっているのか。
言わずもがな、
メディアの偏った煽動と
行政の感染症対策における
「マスク着用の有無が濃厚接触者特定に関与」しているからですが
果たしてこれが許されていいのでしょうか?
また、果たしてこの義務が撤廃になったところで
では今日から外しましょう、と全員が急に着用をやめられるか?
既に、マスクがないと人と話せないという症例も多く
それは年齢層問わず問題視されています。
当バイバイマスクデー実行委員会は3人のママで結成し
チラシの配布や各地でのサポート活動など
全てママの自費で活動しているものです。
子を持つ親として
子どもが育つ環境において
マスクに関しての間違った認識が子どもに与える影響を
黙って見ているわけにはいきませんでした。
同じくマスクに疑問を持ち
子どものマスク着用はもちろん
大人のマスク問題にも前向きに取り組んでいける方
ぜひ今回の署名と共に
バイバイマスクデーと一緒に社会への働きかけをお願いいたします!
皆様からのエールについて
現在、バイバイマスクデーでは以下のチラシを作成しています。
(1)子ども向けチラシ
(2)大人向けチラシ
チラシが必要な方はこちら
これらチラシの作成、印刷、郵送、全国でのサポート活動
保育所や幼稚園などに送付ならびに関係機関への働きかけの際の交通費など
エールは1円たりとも無駄にせず活動費に充てさせていただきます!
ご寄付は任意ですので
ご署名だけ頂くことでも全く構いません^^
皆様のお気持ちを無駄にしないよう
一層の責任を持って提出・活動させて頂きます!
バイバイマスクデー実行委員会について
バイバイマスクデー関連リンク⇠こちら
各種SNSのフォローや
投稿へのいいね、シェア、保存など
できる範囲で応援よろしくお願いします!
発起人・サポートメンバー(随時募集・追記)
バイバイマスクデー代表:吉田奈未(神奈川)
事務局:ますおかひより(神奈川)・磯部望(神奈川)・はるぶた(東京)
チラシデザイン:まい子(東京)
<協力店>
自然酒場「佐助」・鎌倉ヘルシーキッチン・HAPPY LIFE in Kamakura・HAPPY ASSIST 株式会社・ヘナ専科ヘアサロンBUSH 01-style・みつろうラップ専門店7373wrap・73 Organic Japan・TREErows
<協力団体>
「ノーマスク脱マスクのために行動する会」代表:森美歌
<メンバー>
川口伸彦(神奈川)・川口麻衣(神奈川)・石川隆敏(東京・神奈川)・多胡亜耶(北海道)・田中彩(神奈川)・鈴木文子(神奈川)・寺嶋宏美(神奈川)・西坂晶恵(大阪)・志村楓(埼玉)・三浦渚(長崎)・田中碧(熊本)・山内優子(神奈川)・緑川明子(埼玉)・森宗祐子(長崎)・関口由佳(東京)・新井瞳(東京)・春名明子(神奈川)・秋満広美(島根)・河本幸枝(東京)・安倍万奈(静岡)・林幸子(神奈川)・高田知佳(石川)・宮本亜由美(福岡)・松橋弥生(北海道)・大崎加奈(東京)・内山彩乃(神奈川)・相澤利奈(神奈川)・山口未来(長崎)・小島佑依里(東京)・佐々木愛香(岩手)・辻村美智子(東京)・サンバ安奈(千葉)・見上以久子(秋田)・秋元ゆい(東京)
その他LINEオープンチャットに現在300人以上が参加中!
オープンチャットについてはこちら⇣
https://note.com/byebyemaskday/n/n3dc65bcf2b3a
発起人に掲載してもいいよ!という方
SNSやバイバイマスクデー実行委員会宛gmailへご連絡ください^^
byebyemaskday@gmail.com
新着報告
神奈川県藤沢市役所保育課長、宮代様へ、面談と合わせてメールにてデータ提出させていただきました。
このメールに対し、保育課から返信がありました!
同席してくださった石井議員からの返信も。
当署名発起人の吉田です。
署名ならびにエール支援をいただきました皆様へ
経過報告と今後の活動についてご報告させていただきます。
2022年4月15日(金)に、実行委員数名と、当方在住の神奈川県藤沢市議会議員一名とで、市内の保育課へ訪問した際の話し合いで、当署名の当初の提出先として設定していた、内閣府政府広報室への請願について、厚労省や文科省への提出と違い、国会議員を通じてしか提出が叶わない、また、提出したのちに、その請願が受理されるかどうかまでは保証できない、そして受理されたかどうかの確認が取れるまでにかなりの時間を要すること、受理されたからと言って、内容を認めてもらえることとは同義ではないことなど、今回の署名を通じて、請願提出におけるタイムラグと、請願の提出先として妥当なのかといった問題点が明らかになりました。
かねてより懸念していた部分ではありましたが、協力してくれる議員を探す中で、当実行委員会メンバーの時間、労力、自己資金を投じて請願提出に全力を注いできた結果、署名の提出によって得られる対価よりも、この署名や実行委員の活動の存在を国民に広く知ってもらうこと、今回の署名で集まった全国のマスク問題に取り組む市民の「生の声」を、関係機関各所へ届けることが最も効果的であり、かつ市民が持ち込むのに有効な資料の一つとして、活動されている多くの人に等しく、資料の一つとして手渡していくことが、マスク問題を解決するにあたり、時間との戦いという部分において先決と判断し、請願の提出は内閣府ではなく、関わる全国のメンバー・関係者や機関に提出する段階にある皆様に届けていくという活用法に変更し、メンバー各位が決めた提出先へと提出する形にいたします。
当方で言えば、在住神奈川県藤沢市役所保育課で、今回、途中経過上ではありましたが、保育課長と補佐の両名に署名の内容をご確認いただき、事態の深刻さについては重く受け止めていただき、市内における実態調査に力を入れることなど、感染症マニュアルの問題点について2時間に及ぶ質疑応答をさせていただきました。署名締め切り後は、正式に完了した署名を提出させて頂く所存です。
署名については締め切りを4/27とし、集まった皆様のエールは、実行委員会の今後の活動(コロナ感染症対策マニュアルの見直しを押し進めるにあたり、関係各所へ資料や書類提出の際の郵送費や交通費、チラシやパンフレットの印刷代、広告費)に充てさせていただきます。
内閣府への署名提出が最良の手段ではないと、活動する中で当実行委員会が判断したことについて、不服に思われる方や、初志貫徹をとお声をいただくことも承知の上での変更となりますこと、ご了承いただけますようお願いいたします。