亀岡 亜己雄
ウイルス自体がマスクで防止できるものではなく、マスクの有無で差がないことは、デンマークの論文で証明されている。ウイルスはワクチンで感染防止でず、鼻・口(特に口)にはなんらかのウイルスや菌は常在している。自然免疫によって対応しているから健康維持機能が働く。とのことであるにもかかわらず、そうした話を全く聞こうともせずに、「勉強する必要ない」「知る必要はない」「とにかくマスクだ」「ワクチンだ」は、狂気の沙汰である。特に、これから脳や身体機能などが育成していく子供たちには、悪影響のほうが大きい。なにより、ほうれい線など口元は言語であり、コミュニケーションの重要な個所だが、マスクや黙食により発生などを遮断されている現状では、叶わず、発育に重大な欠陥をもたらす。ゆえに、国・自治体・各学校・国民の狂気な行為を即、停止しなければならないと考える。