熊日新聞への意見広告掲載に関して、経緯を補足します。
昨日の日曜、熊日新聞に「お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に・厚労省ホームページから未成年接種について考える」という意見広告が掲載されました。
その経緯は、昨日の経過報告の堤たけし社長の投稿のとおりですが、それを読んだ方々の中には、このVOICEでのエール募金は熊日新聞への意見広告掲載が目的でなかったのか?少額でも集まったエールを意見広告掲載に拠出して欲しかった、その為に募金したのに・・・、と広告掲載に寄与できなかったことを残念に思われた方もおられるようです。
主宰者として、皆さんの願いや期待に沿えなかったことは、誠に申し訳なく思います。
この件について、今後のために、ご理解を願いたい事を幾つか補足させて頂きます。
先ず、このVOICEサイト立ち上げの1月30日時点で、熊日新聞への広告掲載には「320万円不足」と情報発信センターのサイトには掲示されていました。
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地元紙への意見広告掲載は、ワクチンストップなど子ども達を守る上で大きなチカラになるとして、私達のエールで少しでも掲載費用を補うことは、当初の現実的な目的でした。
ところが、熊日新聞と発信センターの交渉が進まず、掲載見送りの情報が流れるなど不穏な状況となりました。
上記の、掲載未確定の交渉期間、発信センターのサイトには、熊日新聞に関して「現在は寄付金の入金を止めてます」といった掲示もあり、経緯を見守るしかない、という状況でもありました。
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このように、2月下旬まで交渉継続かと掲載不確定だったのが、一転、意外に早く掲載が決定、2月13日に掲載実現した、という流れです。
ところで、皆さんから頂いたエールはプラットフォーム管理者のVOICE事務局が一括保管しており、基本的に、サイトの主宰者は、活動の終了報告を提出して審査を受けて、エール出金が可能となる仕組みです。
なので、署名活動を継続している段階では、一時金として一部出金は可能ですが、手数料が3万円も掛かり、また、現段階の少額では220万円の不足分を全く補えず、出資を検討する余地がありませんでした。
ただ、一挙に不足分を補う高額出資者Sさんが現れて「掲載確定」という情報が流れた時点で、私達も応援の意思表示として「一口10万円」の出資をして、貢献者として名前を連ねることも可能だったかもしれません。
私としては、掲載確定という状況で、貢献した共同出資者として名前を出すべきなのか、あるいは、そうなら別の広告媒体などを使ったアピールに転用すべきなのか、判断に迷ったのが正直なところです。
皆さんから預かったエールは最大限有効に活用したい、と思っていますが、主宰者の私だけで結論は出せない、皆さんの意見や提案を頂いて、広くご賛同を得られるような活動を展開したいと願っています。
途中から、Facebookグループを立ち上げて、ご参加をお誘いしている第一の意図は、そういうことです。
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https://m.facebook.com/groups/464401138477606/?ref=share_group_link
エールだけではなく、頂いた署名をまとめて、どこに、どういう形で訴えを上げていくのが効果的か、その内容や提出のタイミングも大事、とのアドバイスも頂いています。
熊日新聞に意見広告が掲載されたこと、確実に今までとは違うコミュニケーションが出来ると実感します。チカラになることは間違いありません。
その上で、さらに、エールや署名簿をどう活用するか、その活かし方を皆さん一緒に考えて頂いて、遠慮なくご意見やご提案を頂けると大変嬉しく思います。
熊本子どもの心と体&未来を守る大人の会 代表 森川やすひろ