要望書に対して無応答・非回答だった関係機関への電話調査

2022/09/27
要望書に対して無応答・非回答だった関係機関への電話調査


前々回の経過報告にて、提出した要望書に対して正式な文書回答のあった以下の3件について、その内容を紹介しました。

○「熊本日日新聞編集局 文化生活部長」からの回答文書

○「熊本県健康福祉部健康危機管理課長」からの回答文書

○「熊本市新型コロナウィルス感染症対策課長・健康教育課長・感染症対策課長」からの回答文書

なお、熊本市は、要望書を提出した3機関から一括回答であったので、都合、提出先5機関からの回答となります。

また、以前報告のとおり、下記の2機関からは電話連絡を早々に頂いています。

○「県教育長白石伸一様」(体育保健課 タネナガ様より)

「毎日新聞社熊本支局」(シモゾノ局長様より)

なので、上記7機関を除く提出先の13関係機関からは、7月提出後の2カ月を経ても何らの返答・応答がない現状にあります。

そこで、本取り組みの最終確認のため、提出した要望書の処理状況について電話確認を行いましたので、その状況を下記のとおり、報告します。


【要望書に対して無返答・非回答であった13関係機関への電話確認】

 電話確認日:9月16日午後

 <マスコミ関係>

○「熊本日日新聞社 論説委員会」➡ 編集局からは文書回答あった旨を伝えて、要望書の処理状況を尋ねたところ、「確認して返答する」との応答であったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。 

○「西日本新聞社 熊本総局」➡ 要望書の処理状況を尋ねたが、受け取った事は認められたが、「見ていない」「回答できない」との応答であった。 

○「読売新聞社 熊本支局」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「調べて回答する」と応対された西田氏から改めて電話があり、「(要望書は)報道局の担当で読んだ。(要望内容は)受け賜わりました。(個別の要望事項に対しては)具体的な回答は控えたい。日頃の紙面で応えて行きたい。以上が、支局としての回答ということになる。」と返答を頂いた。(9月16日18:50電話受け)

○「朝日新聞社 熊本総局」➡ 島田耕作名「受取書」が返送されいたので、要望書の処理状況を尋ねたところ、「確認して返答する」との応答であったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。

○「日本経済新聞社 熊本支局」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「確認して返答する」との応答であったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。

○「NHK熊本放送局 報道室」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「調べます」との応答であったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。

○「RKK熊本放送 報道制作局」➡ 西川亜也子名「受取書」が返送されていたので、要望書の処理状況を尋ねたところ、ご当人から「読んでいない、これから読んで返答する」との返答があったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。

○「TKUテレビ熊本 報道編成制作局報道部」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「目を通した」とは仰ったが、内容に関してコメントは頂けない旨の応答であった。

○「KKT熊本県民テレビ 報道制作局」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「確認して返答する」との応答であったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。

○「KAB熊本朝日放送 報道(テレビ局)」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「確認して返答する」との応答であったが、10日以上経った現在、何ら連絡はない。


 <医療機関>

○「熊本市民病院 感染対策部」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、感染対策部の看護師の方から「部内関係者で閲覧した。部長の岩越も見たはず。何を回答していいか分からない。」との返答を頂いた。

 <PTA団体関係>

○「熊本県PTA連合会 理事会」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「確認する」との応答の後に事務員から電話あり、「回答する必要性がない、その立場にない、と判断した」との役員からの伝言を伝えられた。

○「熊本市PTA協議会 健康安全委員会」➡ 要望書の処理状況を尋ねたところ、「まだ(要望書の書類を)委員会ではかっていない。週明けにでも返事する」との応答であった。

ところが、その翌日お昼過ぎ、「市のPTA協議会の者」と名乗る男性が「こちらが書類を送られたところ(発送元)か?」と森川の自宅を突然訪ねて来られ、抱え持った要望書類一式が入ったレターパックを「これは受け取れない」と突き出されたのには、大いに驚いた。

聞くと「PTA協議会の事務長」とのことで、「受取拒否したかったが開封してしまった。開けてしまったので放置していた。中身はチラチラ見たが、印鑑など押して受け取る訳にはいかない」ということであった。

子どもの健康を守るために読むだけで結構ですから、とお願いしても「いろいろ意見があるのは知っているが、受け取れない」と、その頑迷な拒絶の姿勢には絶句するしかなかった。

<市PTA協議会にて2カ月放置され、突き返された要望書類一式>


<市PTA協議会から受け取り拒否された要望書、署名者名簿、メッセージリスト等>


熊本県も熊本市も、「PTA」という組織は「子どもの健全育成」を最優先に考える独立した組織ではない、と大いに期待を裏切られた誠に残念な対応結果であった。

【熊本】子どもの心と体&未来を守る大人の会 代表 森川やすひろ


署名 / エールを送る