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一連のコロナ騒動はプランデミックであり、まさに人体実験と呼ぶべきワクチンという名の毒物を一般大衆に接種させ、人口を削減しNWOへ向けたベース作りの一部であることは明白です。
世界中のほとんどの政府、もれなく日本政府もですがワクチンによる被害者たちの声に聴く耳を持ちません。
史上最悪の薬害事件と言っても過言ではありません。
決して泣き寝入りをせず、個々人では小さな声だとしても、集まれば政府も動かざるを得ない状況になるはずです。
ご自身が、家族が、友人が、この得体の知れない薬物さえ接種しなければ以前と同じ健康な身体であったはずなのです。
日本政府はメディアを使い、存在証明すらないコロナウィルスを脅威だと煽り心理的に恐怖を植え付け、ワクチンの危険性を伝えずあたかも接種することでメリットがあるかのような偏向報道を続け、一般大衆が自ら接種を望むように仕向けたのです。
ワクチン接種は任意であり副作用による被害が出ても「因果関係不明」にすれば結局、政府はなんの救済もしなくて済むのです。
日本政府も、世界も、狂っています。
被害者の方々の実体験による本当に辛い声が真実であり、なにより大きな力になるのです。
だから、どうか、諦めないで声を上げ続けましょう。
微力ながら署名にて、小さな力がたくさんたくさん集まりますように。