晴山和代
私は、秋篠宮殿下と同年代。明治生まれの祖母の元、祝日には国旗を掲げ、皇室は敬う存在である、という環境で育ちました。よって幼少の頃より皇室に関する報道は欠かさずTV・新聞で見聞きして来ました。私にとっては、天上人の存在であったのが身近?になったのは、秋篠宮殿下と紀子さんの婚約内定の報道から。それまでの立ち振る舞いからおよそ皇族には相応しく無い弟宮が兄君を差し置いての結婚宣言。大学講師(私は初めの報道で肩書はこう聞きました)の娘としても、あまりにも品性も知性も感じられない紀子嬢との結婚内定報道には喪中である事も含めて同年代として恥ずかしささえ覚えたものです。それ以降のこの夫妻、この一家の在りようには軽蔑の念しかありません。又どう考えても今上陛下と清子さんには今上陛下は上皇様の面影(天皇家の顔立ち、雰囲気)あるものの、秋篠宮殿下には微塵も無い。年を重ね毎にそれは顕著になっています。今、我々が声を上げねば、確かな天皇家のお血筋の今上陛下と才色兼備の雅子皇后陛下の血統が途絶えてしまう。本当に恐ろしい事です。
この署名運動により、我々の危機感が心ある政治家の心を揺るがし、DNA鑑定の実施、ひいては皇室典範改定により、敬宮愛子内親王殿下が次代の天皇陛下となる道が拓ける様、祈っております。
署名運動を頑張って頂きたい!
追伸、前出の婚約内定の発表の後、川嶋氏はインタビューを受けていた際『娘(紀子さん)の事は、天皇家に嫁ぐ様に育て来ました』と言っていました。私は、これを聞いて『はぁ?』と呆れたのですが、こちらの趣旨を読み、合点がいった次第です。
まさしく、長年に渡る皇位簒奪の計画、ですね。断固阻止せねば!