TAKAKO. M
小泉純一郎内閣での有識者会議は2005年、「男系継承を安定的に維持することは極めて困難で、女性天皇・女系天皇への道を開くことが不可欠」「(皇位継承順位は)天皇の直系子孫を優先し、男女を区別せず、年齢順の長子優先の制度が適当」とした。
「愛子皇太子」が実現すると見られたが、秋篠宮妃紀子さま懐妊の報道が流れ、悠仁さま誕生で皇室典範改正案の提出が見送られ、後継の安倍晋三内閣で男系男子による皇位継承の考えが主流となってしまった。
「今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と言われているが、
果たして秋篠宮皇嗣殿下から悠仁親王殿下へという皇位継承の流れは安定した王位継承と言えるのだろうか?
「天皇の血筋でなければ王位継承の流れをゆるがせにしてはならないない!」
皇統が直系から傍系に移るのであれば、
秋篠宮皇嗣殿下にはDNA鑑定で血筋の証拠を示していただきたく要望する署名活動に同意いたします。
実現しますよう心からお祈りいたします。