本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
「ワクチン・検査パッケージ」導入に
断固として反対します
「ワクチン・検査パッケージ」導入に 断固として反対します
- 提出先:政府、自民党、日本弁護士会、日本医師会
活動詳細
わたしたちは「ワクチン・検査パッケージ」導入に
断固として反対します
※氏名を公表可能な方は、賛同者の名を連ねていきたいと考えております。
コメント欄に一言ご記載いただけると幸いです。
2021年11月19日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が「ワクチン・検査パッケージ要綱」を公表しました。
それによると、ワクチンの接種証明あるいは陰性証明を活用することで、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の状況下にあっても飲食店やイベントの人数制限を緩和することができ、都道府県をまたぐ不要不急の移動も自粛要請の対象外になるとされています。
さらに、政府や都道府県による行動制限の緩和とは関係なく、民間業者や施設設置者がサービス等利用者のワクチン接種歴や検査結果を活用することは原則として自由であり、特段の制限を設けないとも書かれています。
一見すると、経済活動を抑えることなく、感染リスクを低減できる合理的な制度のように思えるかもしれません。しかし、わたしたちは、この「ワクチン・検査パッケージ」の導入に断固として反対します。なぜならこの制度は、新型コロナワクチンの非接種者を差別するものであり、ワクチンを打ちたくない人々に接種を迫る「圧力」となるものだからです。
この制度が実行されると、飲食店、ライブ・コンサート会場、レジャー施設やホテル等を利用するたびにPCR検査を受けざるを得ないなど、非接種者だけに余計な負担がかかることになり、場合によっては、非接種者だけサービス等の提供を断られる恐れも出てきます。
また、今後、この制度の適用範囲の拡大や適用条件の厳格化が行われる可能性も否定できません。実際にヨーロッパ諸国やオーストラリア等では、このワクチンを規定回数接種しなければ、「飲食店に入れない」「出勤停止や罰金を課される」「ロックダウンを強いられる」といった政策が強行されており、これに抵抗する人々の反対運動や流血事件が起こっています。
いまのところ日本政府は、2回接種者の接種証明には有効期限を設けないとしています。しかし今後、3回目接種をしなければ適用除外される、あるいは有効期限が短縮され頻回の接種を求められる可能性も否定できません。ワクチン接種者も「安泰」とは言い切れないのです。
そもそも、このワクチンで感染拡大を抑止することはできません。感染すれば接種者も非接種者と同様にウイルスを排出することが医学研究で明らかになっており、実際に高接種率の国々で、接種率上昇とともに感染拡大が起こる現象が共通して見られています。
PCR検査等についても「偽陰性」や「偽陽性」があるのは周知の事実であり、陰性であっても100%感染していない証拠になりません。ワクチン・検査パッケージの導入で感染拡大を防げる科学的根拠は一切ないのです。
このワクチンは安全性にも大きな懸念があります。国に報告されているだけで、接種後の死亡は1387例、重篤は5931例にも上っています(2021年12月3日までの公表分)。非接種者はコロナ感染に伴うリスクと、接種で被りうるリスクを比較考量して合理的な選択をしているのです。それなのにどうして、国からこんな差別的な扱いをされなくてはならないのでしょうか。
このワクチンの導入にあたり改正された予防接種法の附帯決議においても、「接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられる」「接種しない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取り扱い等は決して許されるものではない」と明記されています。
にもかかわらず、国民の分断・差別・接種強要・暴力を生むだけのワクチン・検査パッケージを導入することは絶対に許されません。一般市民のみならず、与野党議員、法曹界、医療界においても、導入阻止の共同行動に同意し、合流することを強く求めます。
2021年12月08日
コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会 発起人一同
※エールの活用
会の活動資金・シンポジウム開催費等に活用させていただけましたら幸いです。
ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
以前の署名活動はこちらから
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会声明
<発起人>
鳥集 徹(ジャーナリスト、『コロナ自粛の大罪』著者)
多くの人が声をあげなければ、この閉塞した状況は変わりません。支持政党・思想信条・信仰宗教にかかわらず、「このコロナ騒ぎはおかしい」と感じているみなさん、ぜひこの声明に名を連ねてください。よろしくお願い致します。
https://tkj.jp/book/?cd=TD014887
一柳 洋(元横須賀市議・立憲主義を守るよこすか市民の会代表)
20年前に2つのがんを患い、以来患者の権利擁護と尊厳死に取り組んできた私は、コロナは報道ほど恐ろしい感染症でない事を直感。この1年半でそれが証明されたのに、政治とメデイアの憲法違反私権制限に怒り心頭。愚策ストップに行動しましょう!
https://info423665.wixsite.com/ichiyanagi
浜地 道雄(国際ビジネスコンサルタント)
元商社マンとして、中東でのテロ遭遇など、常にリスクと対峙してきました。そして現下のコロナ・パニック。F.ナイトの「不確実性論(1921)」の通り、「エビデンス(証左)」を基に「正しく知り」「正しく恐れ」ましょう。
http://jicl.jp/hitokoto/backnumber/20200810.html
早田 雄次郎(建築家・早田雄次郎建築設計事務所主宰)笑顔溢れる寛容な暮らしを取り戻しませんか。おかしいと思うことに、おかしいと声をあげませんか。昔から人とウイルスは共存関係で成り立ってきました。人の身体に備わった免疫力を育むことを考え、人の生き方の根本を考え直しませんか。
ご賛同をよろしくお願いいたします!
https://www.y-hayata.com/
市民の会ホームページ
シンポジウム等の参加申し込みはこちらから
https://info423665.wixsite.com/koewoageyo2021
連絡先
koewoageyo2021@gmail.com
※ 医師・弁護士等へのご質問、ご相談の取り次ぎは受け付けておりませんので、ご了承ください。
新着報告
発起人4名と「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」を立ち上げ、2021年7月9日にVoiceにて、ご賛同いただいた方々から多くの署名、ご寄付をいただき、2021年8月29日に戸塚で最初のシンポジウムを開催いたしました。
その後、シンポジウムをサポーターの皆様とともに瀬谷(横浜)・大阪・札幌・埼玉・福岡・別府・横浜・新潟・名古屋・千葉・瀬谷(横浜)と12回にわたり、各界の専門家の方々をお招きし開催してまいりました。
多くの専門家の先生方にご登壇いただけたことに、あらためて御礼申し上げます。
当会の活動が、多くのご署名やSNS等をとおして賛同の輪が広がり、支持が拡大したのも、ひとえに皆様のお力添えの賜物と感謝申し上げます。
コロナの余波、ワクチンの後遺症など、問題の解決に程遠い状況下ではありますが、本年末をもって当会を解散とさせて頂きますのでご報告申し上げます。
現在、活動資金の残金として183,536円ありますが、全額を「ワクチン後遺症の会」に寄付したいと考えております。皆様のご理解をいただけましたら幸いに存じます。
最後になりますが、「おかしいことは、おかしいと」言える世の中に変えるためにも、これからは一人一人が考え、行動しなければならないと思いを強くしております。
また、正常化に向けて世相を注視し続けていきたいと思っております。
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
年の瀬を迎え、皆さまのご多幸を心からお祈り申し上げます。
良い年をお迎えください。
2023年12月31日
発起人:鳥集 徹
一柳 洋(12月逝去)
浜地 道雄
早田 雄次郎
市民の会サポーター一同
収支報告はホームページをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」ホームページ
緊急シンポジウム!「愛知の中心でワクチン被害を叫ぶ」
日時:2023年4月16日(日) 12:30~17:00(延長あり)
<開場11:30>
会場:名古屋市公会堂4階ホール(定員500名)
主催:コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会
リード文
新型コロナワクチンは、政府・厚労省による「思いやり」「安全」などの大キャンペーンの中、多くの人が接種を行いました。
現在、因果関係は不明とされていますが、厚労省ワクチン分科会による発表だけでも接種後の死亡者2,000名以上、後遺症に苦しむ方々もたくさんいらっしゃいます。
新型コロナワクチンは本当に私たちに必要だったのでしょうか?そして本当に安全だったのでしょうか?
ワクチンの安全性について発信し続け、いち早くワクチン被害者の救済をスタートした先進都市名古屋からその意味、意義を問い直したいと思います。
<登壇者>
児玉慎一郎(外科医・それいゆ会こだま病院理事長)
宮沢孝幸(獣医学博士・京都大学ウイルス学研究所准教授)
藤江成光(元国会議員秘書・YouTuber)
則武謙太郎(心理カウンセラー・YouTuber)
ガーベラ・くわちゃん・じんこ(ワクチン後遺症患者の会)
鳥集徹(ジャーナリスト・コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会発起人)
<チケット>
会場参加 ¥1,000(当日現金払い)
オンラインLIVE ¥1,500(電子決済)
https://peatix.com/event/3546156/view
<プログラム>
開場11:30
1. 12:30~13:00 オープニング:鳥集徹「世界を欺いたコロナワクチン」
2. 13:00~13:40 児玉慎一郎「新型コロナワクチン後遺症、その症状と治療」
3. 13:40~14:20 藤江成光「日本人<謎の大量死>最新情報」
休憩14:20~14:35
4. 14:35~15:20 宮沢孝幸「mRNAワクチンの原理と欠陥」
5. 15:20~16:00 ワクチン後遺症患者の会「ワクチン後遺症患者の現在」
6. 16:00~17:00 パネルディスカッション「先進都市名古屋から応援の輪を広げよう」
7. 17:00~トリトリ教教祖LIVE(延長)
コロナワクチンの接種も5回目となりました。
生後6か月から4歳への乳幼児接種も始まっています。
しかし、コロナ収束の兆しは見えず、第8波が来ると言われています。
一体、いつまで接種し続ける必要があるのでしょうか。
このワクチンに警鐘を鳴らし続けているウイルス学者・宮沢孝幸先生とともに、
皆さんも考えてみませんか。
日時:2022/12/3(土) 12:30開場、13:30開演
場所:新潟県民会館 小ホール(定員300名)
〒951-8132 新潟県新潟市中央区一番堀通町3-13
会場チケット:1,000円(当日現金払い)小学生以下無料
同時オンラインLIVEチケット:1,500円
https://20221203niigatasympo.peatix.com/view
<基調講演>
宮沢 孝幸(京都大学 医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授)
<コメンテーター>
児玉 慎一郎(医療法人社団それいゆ会 児玉診療所 理事長 医師)
藤江 成光(元国会議員秘書YouTuber)
新田 剛(東京大学 大学院医学系研究科 免疫学 准教授)
司会:鳥集 徹(ジャーナリスト)
<タイムスケジュール>
12:30開場
13:30〜15:00 講演:宮沢 孝幸
「コロナワクチンの問題点 〜接種を続けるべきなのか〜」
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:45 登壇者全員でのディスカッション
時間があれば会場との質疑応答の機会も設けます。
<お問合わせ窓口> koewoageyo2021@gmail.com
<新潟エリアお問合わせ窓口> inagakipopapa5@gmail.com(イナガキ)
<主催>コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会