市川悟
神社仏閣の周辺の太陽光ソーラーパネルの設置に大反対いたします。太陽光ソーラーパネル自体が中国のウイグル自治区で強制労働で造られた物で河野太郎、河野洋平の親族企業が造った物で、どれだけ多額のお金が中国政府から流れているか、わかりません。河野太郎河野洋平は、自民党ですが、どこまで中国とズブズブで、べったりなのでしょうか。太陽光自体耐久年数が30年くらいと言われていますが、その後、その場で埋められて、産業廃棄物として処理されるのでしょうか。また、太陽光ソーラーパネル自体火災になった場合熊野神社が喪失してしまう恐れがあります。私は、森林税と税金を払っているのに森林を切り崩してソーラーパネルを設置する推奨している事にも矛盾を感じています。また、第一に景観がそこなわれてしまいますし、周りの住民も太陽光のパネルの反射で被害を受ける可能性もあるのではないでしょうか。