菊池由香莉
失礼します。
アメリカ国内・国外を問わず
人々の健康と安全の保護を主導する立場にあるアメリカ合衆国連邦政府の機関であるCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が2021-8/26日に変更した箇所があります。
変更前の定義
「人の免疫系を刺激して特定の病気に対する免疫を生み出す製品」
変更後の定義
「病気に対する体の免疫応答を刺激するために使用される製剤」
つまりは、ワクチンは「免疫を生み出さ」ず「刺激する」だけのものだという定義にへ変更されています。
また、ワクチンを推奨するにあたり
免疫取得
重症化の軽減
死亡率低下 を仰っておりますが、
イスラエルは、3回目の摂取から死亡率が急増しております。
しかし、日本は任意なので選挙権を持った大人が自己判断で決められるのは分かります。
子供達は、まだ選挙権もない。国民として選挙に参加できません。
ということは子供達は大人が守らなければいけない存在だからではないでしょうか。任意の先にパスポートがあると子供達が打たない選択をした場合どういった対応をしていただけますか?逆にお聞きしたいです。
どちらかの目線しか考慮していないものは、区別、差別をうむだけです。パスポート発行とは
待て。ができた犬にお菓子を与えるようなものだとおもいます。群馬県民を馬鹿にしておられるのでしょうか。と、疑ってしまいます。
大人は子供を守るべきではないのでしょうか?
子供達の事を守るべき大人が、パスポートの有無を確認される事になればなおさら子供を守ることができない。
任意だけであれば守れます。そこには区別がないからです。
任意の先にパスポートがある場合区別することがはじまります。例えば
群馬県独自のワクチンパス発行に合わせて、県民対象の県内宿泊費や日帰り旅行代金の5,000円割引キャンペーンを再開し、飲食店支援の「Go To イート」食事券についても、プレミアム率を25%から30%に上乗せして再販売すると発表しました。
また、どの特典もワクチンパスで2回の接種が完了済みだと示すことが条件になり、接種を受けられない人にはPCR検査の陰性証明を示すように求められます。
経済効果を活性化するためでしたら接種済みパスポートでは無く、関係なしに旅行を割引きされたら良いのではないでしょうか。行くも行かないも自由なのです。また接種後かかることもあり、無症状の人がいた場合パスポートの意味はあるのでしょうか。
後々風邪になると発表され、
ワクチン接種後の、感染リスクの軽減、死亡率低下、他者感染しないという結果が証明されないということが明らかになってきた今、パスポートは人を守る為にはならない。
よってパスポート反対です。