皆様こんにちは。

いつも温かいご声援とご支援をありがとうございます。

ご報告です。

来月の控訴審判決を控えて、

この度、棚野孝夫白糠町長と富田忠行議長へ皆様からいただいた署名11,66筆と

応援メッセージ365コメントを提出致しました。

反応を楽しみにしていたところ、

福地議員からお知らせが…

「議会運営委員長から電話があり、

3月の定例議会で質問すべく提出したマスクに関する件は、

国の施策でもあり裁判中のため取り消してほしいとの要望があった」

とのことです。

議会運営委員会の構成員はほとんどが町長派ということもあり、

議会運営（と言うよりも町長）にとって不利になることは封じようとする

傾向があるそうです。

当然、この要望を突っぱねた福地議員。

真に町民のためを想い身を削って声をあげ続ける覚悟です！まさに国士ですね！

繰り返しになりますが、

来月3月14日（火）は札幌高裁で控訴審の判断が下されます。

マスクの着用について、

今さら？な「自己判断」論を掲げては、

英雄気取りで未だ迷走中の政府ですが、

流れは確実に変わりつつあります。

皆様からいただいた声や想いが

さらに大きな動きにつながることを願っています。

※当Voiceでの署名・募金活動は、

来月3月末で、ひと区切りとさせていただく予定です。

皆様からの募金は福地議員の訴訟や啓発運動の費用として活用させていただきます。

引き続き、皆様のご支援を宜しくお願い致します。