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マスク着用の同調圧力と
健康被害に警鐘!
白糠町
福地裕行議員の
名誉回復を!
マスク着用の同調圧力と 健康被害に警鐘! 白糠町 福地裕行議員の 名誉回復を!
- 提出先:白糠町議会議会事務局

活動詳細
マスク強いられる苦しさを行動で代弁
発言禁止・退席処分の取消を求める
令和3年7月、北海道白糠郡白糠町の福地裕行議員は、マスク着用を強いられ息苦しい生活を送る人々の憂いを、マスク不着用という行動で表現して議場に入りました。富田忠行議長から発言禁止処分を受けたため、口の部分を四角く切り取ったマスクを着用しましたが、議会からの退席処分を受けました。
そこで、同処分の取消しと、議員として発言の機会を奪われた損害賠償を求めて白糠町を提訴しました。
同氏の行動は、決して奇をてらった反発ではありません。マスクの有害性を指摘する科学的根拠が多数存在するという知見に基づいたもので、子どもにまでマスクの着用を強いる新型コロナウイルス対策の在り方やマスクの着用による健康被害に疑問を投げ掛けたものです。
■ 以下より訴状をご覧ください
https://hanwakukikin.jp/record/index.html#mask
マスクは無益で有害 着用強いる法律なし
マスク着用は、感染症対策として無益どころか、極めて有害です。すなわち、「鼻呼吸こそが天然のマスク」(元岡山大学病院・岡崎好秀)と言われますが、マスクをすると呼吸が苦しくなって口呼吸になりやすく、むしろウイルス侵入の原因となり、感染拡大につながります。コロナ禍の収束が見通せない今だからこそ、鼻呼吸を徹底させて免疫力を高めるためにも、マスクを外すべきです。
また、新型インフル特措法4条1項には「新型インフルエンザ等対策協力努力義務」 が定められているにすぎず、法令上はマスク着用義務はありません。(木原功仁哉法律事務所HPより)
※『木原くにや通信』2021年8月 第4号より
https://kihara-law.jp/activities/pdf/news04-030831.pdf
※フリーペーパー『湘南える』2020年11月号より
https://shonan-el.co.jp/back-number/back_number/el-27/
※インターネット・各種SNSより抜粋
情報操作した扇動家として吊るし上げ、議員辞職勧告を強引に可決…
傲慢な議会とメディアの虚飾を許すな!
9月13日、白糠町議会は福地議員に対する議員辞職勧告を強引に可決しました。ところが、おかしなことに、この辞職勧告決議は、そもそも、マスクの不着用を争点としたものではありませんでした。「議会を提訴するなどけしからん、見せしめに懲らしめてやろう」といった呆れたもので、議会に提出された同氏への辞職勧告決議案では「損害賠償の提訴を喧伝し、インターネット上に拡散。感染予防に取り組む町民を冒涜した」と指摘されています。
しかし、これは全く事実無根の言いがかりにすぎません。同氏が発信していた情報といえば、マスクによる健康被害や12歳以下の子どもにまでワクチン接種を推奨する現状への危惧です。可決された勧告では、同氏をあたかも反マスク・反コロナの扇動家や戦犯のように吊るし上げ、コロナ禍の真実を闇に葬ろうとしています。
※ 嘘まみれの辞職勧告決議
辞職勧告の原本 書き込みも福地議員本人によるもの
■ 活動立ち上げの背景
福地氏の行動は、住民の声に寄り添い想いを代弁した勇気あるものです。その姿勢に感銘を受けて、マスクの着用やワクチン接種をめぐる同調圧力など、コロナ禍で煩悶する有志が集いました。同氏の名誉を回復し国が主導する嘘と欺瞞に満ちた新型コロナウイルス対策を暴くために起ち上げたのがこの企画です。白糠町で6期に渡って議員を務めてきた同氏に対する地元からの信頼は厚く、「よくぞ立ち上がってくれた」との声も聞かれます。
激励の訪問や感謝の手紙 続々と!
ある日、福地議員が議会へ登院すると、それを待っていたかのように一人の女性が「ありがとう。頑張って!」と声をかけ去って行きました。道内の伊達市から支援のための募金を手に日帰りでかけつけた方や、札幌から夜行バスに乗り込んで激励に訪れた方もいます。感謝や激励の手紙も多数寄せられています。
※ 道内在住の方から感謝と激励の手紙
小さな子どもを持つお母さんからも感謝の手紙が届きました。子どもにマスクをつけさせることにためらいがあること、同調圧力に苦しんでいることなどがしたためられ、「勇気ある行動が大変励みになりました」と締めくくられています。
■皆様からのエールで勝訴を後押し ぜひ署名・募金にご協力を!
いただいた募金は訴訟費用(南出喜久治・木原功仁哉両弁護士の出張費用等も含む)およびワクチンパスポート導入反対・子どもへのワクチン接種中止を求める啓発活動にあてさせていただきます。
可能な範囲でぜひご協力お願い致します。
経過を毎月レポート配信にてお知らせするほか、不定期で福地議員からメッセージを発信します。
*令和4年3月10日(木) 第1回口頭弁論が終了し結審しました。
経過報告として、福地議員から生の声をお届けしています。ぜひご覧ください。
※判決は令和4年3月29日(火)10:00です。
■ 団体プロフィール
道東釧路地方の有志が中心となり、ワクチン接種やマスク着用を求める同調圧力と闘いながら、コロナ禍で個人の尊厳や子どもの健康と人権を守る訴えを続けている。軸とするのは、①ワクチンパスポート廃止②子どもへのワクチン接種中止である。反マスクの声をあげた福地議員の姿に勇気づけられ、同氏公認のもとに「福地議員を応援する会」を設置。
新着報告
皆様こんにちは
先の経過報告でもお伝えした通り、
2022年2月10日(金)に
白糠町・棚野孝夫町長と白糠町議会・富田忠行議長へ
皆様からの署名1,166筆と365の応援メッセージを提出致しました。
町長・議会はこの署名とメッセージを受けながらも、
「特段の対応を要するものではなく、裁判で係争中である」
などの理由から実質的にはスルーの対応です。
そんな中、行われた反マスク訴訟の控訴審は、
一審釧路地裁での「部分社会の法理」を支持する内容で
先日3月14日に札幌高裁で控訴棄却の判決が下されました。
しかし、社会の流れを見てみると
どうでしょう?
マスクの着用、ワクチンの効果…
政府があの手この手を使って主導してきた偽りの「コロナの常識」
が綻びを隠せなくなり
福地議員らが訴えてきた「真実」が明るみになりつつあります。
形式上、訴訟では負けましたが
福地議員がその身を懸けて世に訴えた「真実」を
多くの人が認めています。
これは、社会的には大勝利ではないでしょうか。
当voiceでの署名・募金は2023年3月31日を以て、
一旦終了とさせていただきますが、
福地議員は上告の意思を固められており、
今後も異なる形で支援を続けて参ります。
これまでのご支援、
本当にありがとうございました。
メッセージ

















































