加藤伶香
ワクチン反強制、強制絶対に反対!
同調圧力があっても、まだ日本には憲法によって幸福の追求権が一人一人に認められています。打つ、打たないは個人が責任主体で決めることなのです。他人にとやかく言われる筋合いはありません。海外とは違い、日本にはまだ自由に意思を表明できる可能性が残っているのです。
ですが、ここで一つ、余計なことではあると重々承知の上ではあるのですが、もし、打つことに迷いや後悔があるなら、なるべくなら打たないでほしいという思いが私にはあります。(他人にとやかく言われることではないというのは、本当によくわかっております。)
あなたがどうしても打ちたくて、後で何かあっても後悔しないと思えるなら止めることはできません。
また、お仕事でどうしても打たなければならないという方もいらっしゃいます。そのような方々がいるのもよく知っています。しかし、その上で発言させてください。私はこれ以上、犠牲者を増やしたくありません。
私の周り、またさまざまなところから情報を聞いてきて、まず思ったのは、やはりワクチンは緊急で承認されたものであるので、長期的な影響がまったく未知でわからないところが一番恐ろしいのです。副作用(特に女性は生理不順が起きている人をけっこう聞きます)の話もあり、また井上正康先生というワクチン研究を50年されていた方のニコニコ動画などを見ても、ワクチンに対して不信感を抱くことが多いのです。この方は先日、国会議員の方々にもコロナワクチンについての科学的な見解を述べられておりました。
決してテレビだけの情報で、物事を決めないでください。テレビは、言っていることの矛盾点が多くあり、それらは後々訂正されることもあまりありません。
より多くの情報をみて、判断してください。youtube、ニコニコ動画、ダックダックゴーなど探せばいくらでもあります。
どうか、あなたらしく最後まで生きられますように、微力ではありますが、祈らせていただきます。
共に頑張ってこの時代を乗り越えていきましょう。