署名の受付が終了いたしました。
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「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。
未知なるワクチン接種に不安を抱いている方、努力義務にもかかわらず会社や学校でワクチン接種していないがために不便な状況に陥らないために行動します。

未知なるワクチン接種に不安を抱いている方、努力義務にもかかわらず会社や学校でワクチン接種していないがために不便な状況に陥らないために行動します。

活動詳細
『一丸との会』立ち上げのきっかけについて
2019年12月に発見された新型コロナウィルス。日本におきましては4月7日に7都府県で緊急事態宣言が発令されました。
その後は生活をする上でマスクを着用し、消毒をこまめに行い、ソーシャルディスタンスをとっての日常があっという間に浸透していきました。
感染拡大のニュースを見る機会が増える一方で、マスメディアが大騒ぎするほど、コロナウイルスの毒性が強いのかどうかを調べると、やはりコロナウイルスだけが特別に感染力が強いわけではないと考えられる情報が沢山見えてきました。
(COVID-19についてをご参照下さい)
メディアの報道の仕方には偏りがある一方で、それらの情報を見て信じる人があまりにも多く、大切な真実が埋もれています。そこで、ここではきちんとした情報を元に判断してから情報発信をし、皆様にメディアの裏側では何が実際に起こっているのかを知った上で考えを深め、未来ある子ども達に平和かつ安全な日本を繋げられる世の中にしていきたいと考えております。
最大の目的としましては、2020年12月4日に国会にて法案可決された【予防接種法改正案】の影響によるワクチン接種の努力義務により、会社や学校などにおいてワクチン接種をしていない者への不当な扱いが予想されます。今後そのような理不尽な現実を生まないためにまずは署名活動を開始致します。私たち、一人一人が選択し、その選択が他者に犯されることなく尊重される世界がまさに民主主義であります。ワクチン接種を拒否する者が同調圧力により不利益を被る可能性が大いにあります。そんな方々を生まないために私ども「一丸との会」では活動してまいります。
COVID-19(新型コロナウイル)について
2019年12月に発見されたCOVID-19(新型コロナウイル)は、中国武漢市を一とする肺炎及びその原因とさせる7番目に見つかった新種のコロナウイルスである。2019年12月に新型コロナウイルスが中国武漢市で発生したとされ、翌年1月には既にWHOによりCOVID-19と命名されました。既存のコロナウイスルは、人に蔓延している風邪ウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種(SARS-Cov,Mars-Cov)が知られている。新たに発見されたウイルスの日本の状況を見ていきたい。
1.新型コロナウイルス陽性者と致死率
日本:陽性者数 165,410名/死者数 2,419名/致死率1.46% (12月8日時点厚生労働省HP)
海外:陽性者数 68,657,356名/死者数 1,565,254名/致死率2.27% (12月9日時点 worldmeter HP)
PCR検査数 3,492,990名
PCR陽性者 165,410名 ▶︎PCR検査からの陽性者率 4.7%
回復者数 139,124名 ▶︎陽性者からの回復率84.1%
死亡者数 2,419名 ▶︎陽性者からの致死率 1.46%
日本の人口 125,770,000名 ▶︎人口からの陽性率 0.013%
上記の情報よりワクチン接種が努力義務になるほどの状況なのかを考え直すきっかけとなるのではないか。
2.PCR検査について
PCR検査は、1983年にキャリーマリス氏が開発したポリメラーゼ連鎖反応(polymerase chain reaction)を用いた検査方法です。その原理は、DNAポリメラーゼという酵素と温度変化サイクルを用いてゲノム(DNA伝達情報)内の検出したいDNA配列部分のみを増幅します。
特定したいDNAを1対のプライマーと耐熱性DNAポリメラーゼを用いて増幅させていきます。DNAの乖離、プライマーの結合、酵素反応の3つのステップを何度も繰り返すことにより、検出したい部分DNA断片だけ増やすことができます。
検出するまでのサイクル数を示す『ct値』と表記します。サンプルのウイルスを増幅させて判断するが、増幅の回数を示すのが『ct値』であるが。1サイクル1本の遺伝子が2本に、2サイクルで4本、3サイクルで8本と乗数で増えていく。これを繰り返し特定の反応が立ち上がると陽性だと判断される。しかし、ウイルスの特性まではわからず微量のウイルスや、死んだウイルスでも存在が確認されれば陽性となってしまうことが問題である。
現在、日本ではct値45で検査されております。一般的にct値 32〜35以上で検出されたものは、陽性ではないと言われています。
2020年12月2日地方創生及び消費者問題に関する特別委員会質問要旨で柳ヶ瀬裕文衆議院議員がct値の見直しを求めました。
新型コロナワクチンについて
1.導入される新型コロナワクチンについて
厚生労働省HPより、『今回導入されるのは、メッセンジャーRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチンは新型コロナウイルスの遺伝情報をそれぞれメッセンジャーRNA、DNAプラスミドとして、あるいは別の無害化したウイルス等に入れて、人に投与するものです。それが、人の細胞に入り、ウイルスのタンパク質を作ることによってウイルスのタンパク質に対して免疫が出来る仕組み』とある。
これまで世界で承認されたことのないmRNAワクチンの開発がされ有効性9割以上と言われるワクチンが日本では今年2月には実用化される。今回のコロナウイルス感染状況を見つつ、本当に接種が必要なのか、ワクチン接種による不安材料が山積みのまま日本において実施されることに疑問を投げかけたい。
世界各国で新型コロナワクチンは、遺伝児組み換え技術を採用し短期的にワクチン製造を開発し始めました。従来のワクチン開発が一変され、DNAワクチン、mRNAワクチン、ウイルス・ベクターワクチン、遺伝子組み換えたんぱくワクチンなどが採用されています。通常は、開発製造に数年~数十年の歳月を費やし完成するものが、1年に満たず実用化されました。
何が問題なのかというと、今まで実績がほとんどなく、有効性や安全性(副反応)、持続性などに多大な懸念があるということであります。通常、治験(ワクチン開発のために実験)では、年単位の歳月をかけて行われます。数ヶ月以内の出てくる副反応は治験のおいてわかるが、年単位で出てくる副反応には未知数である。
2.新型コロナワクチンの接種状況
2020年12月14日から新型コロナウイルス接種開始が始まったアメリカは、米国疾病予防管理センター(CDC)によると、2020年12月19日までに272,001回のワクチンが投与されました。投与後の経過を見るためにV-safeというアプリを摂取者のうち112,807名が登録し、アプリ登録者の内3,150名が日常席な行動が行えない、働くことができず医師のケアが必要とのこと。
現在、日本人160人を対象とした臨床試験も開始され2021年2月までに結果がまとまるとされている。圧倒的母体数不足の臨床試験で安全性を確保するのは困難でないでしょうか。有効性以前に安全性はどうなのかと疑問を抱きます。
現在の日本の現状は、陽性者の回復率80%以上、陽性者の致死率約1%であります。重傷者数や死亡者数が圧倒的に多いアメリカやヨーロッパとは異なる状況です。(厚生労働省新型コロナウイルス感染症概要より)日本の現状を考えると、2020年12月2日『予防接種法改正案』が可決され、ワクチン接種は国民の「努力義務」と位置付け、費用は全額国が負担することが決まりました。日本の現状を冷静に見ると安全性の担保もないものに税金が投入され、未知なるワクチンの接種を推奨されている現状に不安を覚えます。
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