山田修代
すべてのワクチンを否定する訳ではない事を先にお伝えします。
今回のワクチンには不安要素があるにもかかわらず、政府もメディアもその要素にはふれず、全く中立ではない情報しか世に広めない状況自体に不信感しかありません。よって、子どもにまで打つのは反対です 安全かどうかの議論すらない事も、打つ打たないを強制することもいかがなものでしょうか? 重症者は減ると謳いますが、一方で40℃を超える高温に1週間苛まれるご老人の場合、それがきっかけで身体の筋力がドンドン失われて寝たきりや車椅子になったり歩く力が失われる老人が増えてきています。 重症にならなくても今までの元気が損なわれては本末転倒ではないでしょうか?
そもそも、今までだって自然免疫で十分耐えてきたじゃないですか。 国民のことを想うのなら、自然免疫を高める情報を世に広めるのが先決ではないでしょうか。 鉄タンパクをしっかりとって、体内生成できないビタミンCをたくさんとる、など。自然免疫も高める事をメインにしてたまに薬やワクチンを活用するならまだしも、何かある度に薬やワクチンばかりに頼る生き方では、弱くなるばかりです。