本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
★再延長
5月16日締切【コロナワクチンから子どもたちを守ろう:三重】
新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、子どもたちへのワクチン接種を控えるべきと考えます。
【目標:署名1,000名、エール100万円】
★再延長 5月16日締切【コロナワクチンから子どもたちを守ろう:三重】 新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、子どもたちへのワクチン接種を控えるべきと考えます。 【目標:署名1,000名、エール100万円】
- 提出先:三重県及び県内29市町
- 担当者:各首長
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
5歳〜11歳へのワクチン接種が始まろうとしています。子どもたちに判断させるのは酷です。親御さんが国の情報を正しく知ってご判断いただきたいと考えています。
「みんなで考えよう!子どもへの接種」
悔しいですが、今の流れを止めることが出来ません。
地方自治体では、子どもへのワクチン接種をさらに推奨するようになってきました。安全性への疑問を広く知っていただき、子どもの保護者の皆さんに子どもへのワクチン接種を慎重に判断していただくために、署名期間を3月31日まで延長しました。
■ はじめに(活動の目的や概要)
新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、子どもたちへのワクチン接種を控えるように求めます。
①8月15日に中日新聞三重県版に意見広告を出しました。
②署名活動後、三重県及び県内29市町に意見書を提出します。
■ 活動立ち上げの背景・理由
【子どもがコロナ感染しても、重症化や死亡する可能性はほぼ0%です】
20歳未満はコロナ感染しても、ほとんどが無症状か軽症で、8月末時点で死亡者は未だ一人も出ていないにも関わらず、国は12歳以上にワクチン接種事業を進めています。
しかし、厚生労働省は「コロナワクチンは感染予防効果を期待できるものではない」としていることからも、高齢者など大人を守るために子どもにワクチン接種するというのも非論理的であり、子どもたちにワクチン接種する必要性は認められません。
【ワクチンには中長期の安全性がデータがありません】
ワクチンは数年以上かけて安全性を確立しなければなりませんが、現用はほど遠い状況です。予防接種にはリスクを上回る効果が必要ですが、このワクチンが子どもや若者に高い効果をもたらすデータはいまのところありません。
短期間に開発された状況では、誰も長期的な安全性についてはわかりません。現時点で長期的な安全性が確立されていないワクチンを、将来を担う若い世代に接種には慎重な判断が必要です。
このまま未成年への接種が進んでいくと、重篤な副反応事例が増えるだけでなく、死亡事例が出でくるのではないかという強い危機感を抱いてます。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
厚生労働省は「コロナワクチンは感染予防効果を期待できるものではない」としているにも関わらず、子どもにワクチンを接種事業を進めていること。
■ 活動内容の詳細
8月15日、中日新聞三重県版に意見広告※を掲載し、9月以降、三重県及び29市町に、コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、子どもたちへのワクチン接種を控えるよう意見書を提出します。
※この意見広告は、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会様の山陽新聞意見広告とデザインが似通っております。こちらの意見広告を目にしたことから、似通ったデザインになってしまいましたが、同審議会様と当団体とは関係がなく、趣旨も若干異なることを申し添えます。
https://www.facebook.com/kataoka.tetsuya/posts/4472907096074617
■エールの使用法
いただいたエールは、意見広告掲載費に充てさせていただきます。
ご寄付(エール)は任意ですので、ご署名だけでもとてもうれしく思っております。もし、ご署名と合わせてご寄付いただけるのでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせていただきます。
みなさまのお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
「三重でコロナワクチンから子どもたちを守る会」
厚生労働省をはじめとする国の情報や医療従事者など専門家の情報を基本に、新型コロナ感染症やワクチンに関する知識を共有し、広く丁寧に発信しています。
※「ワクチンのことよく分からない」「戦争のこともよく分からない」という中高生向けに、「コロナやワクチンに関する国の情報」「過去に薬で国が犯した罪」「日本の戦争のこと、正しい歴史を知るための第一歩となる情報」などをお伝えします。
■ SNS
Facebook公開グループ
新着報告
大変申し訳ございませんでした。
四日市市長には秘書課を通じたり、直接話したりしながら幾度となく報告。
県知事及び各市町首長には郵送にて連絡しました。
貴重なお金は、一昨年の新聞広告代の一部に充当させていただきます。
お詫びとともに本当にありがとうございました。
いま多くの副反応被害も出て来ておりますので、議会など公の場で、ワクチンリスクが広く知られるように活動し続けてまいります。