平田淑子
コロナが怖くて、もっと怖い「コロナワクチンを」という国の方針は、本末転倒そのもの。
コロナが怖いのではなくて、ワクチンが怖い。死亡率を比較すれば分る。( コロナ「死亡者数の水増し」もあるとか。)
日本は、死亡や重症者が発生する副作用の強い薬剤を認めないで、薬事法で国民を守ってきました。
また嘗ては、子どものインフルエンザワクチンの強制接種を、養護教諭たちが、国を動かして、ワクチン接種をストップさせた歴史があります。その後も、1歳未満の赤ちゃんたちの副作用が強いことが分かり、厚生省はワクチンはしないことを勧めてきました。然し、事もあろうに今回のCoronaワクチンを、国会は薬事法を無いことにして、スルーしてしまいました。
そして、フランスのパスツール研究所のノーベル賞学者の世界的ヴィルス研究者のリュック・モンタニエ博士は、子どもたちのワクチン接種は生殖器をアタックするので、将来は不妊性の大人になると言います。
それだけでなく「治験無しのワクチン」で何が起こるか。
誰にも分かりません。世界的にもワクチンが原因であることも多い、日本の子どもたちの発達障害は直線的に増加するばかりで、具体的な予防や治療法は、確定されないままでいす・・・
今の日本は障碍者は増えて、人口は減少中です。ワクチン接種で、更にその傾向は増加することでしょう!
子どもたちにcoronaワクチンをしないで下さい。政治家は、国民を守って下さい。
――大事なことは、人々の健康であって、経済ではない――
( リュック・モンタニエ )