経過報告

記録映像「ワクチン後遺症」自主上映会@横浜市鶴見公会堂 〜 5-11歳コロナワクチン接種を考える 〜

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2022/02/28
記録映像「ワクチン後遺症」自主上映会@横浜市鶴見公会堂 〜 5-11歳コロナワクチン接種を考える 〜



2022年3月1日から、5〜11歳を対象としたコロナワクチン接種が始まりました。
mRNAワクチンが人類に本格的に使われるのは史上初めてのことで、それが将来、子どもや若者たちにどんな影響を及ぼすのか、まだまったくわかっていません。
本映像は、2021年12月に大阪で行われたシンポジウムを記録したものです。
https://vaccine-kohisho-movie.com

シンポジウムでは、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏、前衆議院議員・弁護士の青山まさゆき氏、大阪府泉大津市長の南出賢一氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、コロナワクチン接種に対する疑問を訴えています。
また、兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」院長である長尾和宏医師による、ワクチン接種後に体調不良を訴える方々の診察の様子や、後遺症で悩む3名の方々の記者会見の様子が映し出されています。

現在、コロナ後遺症の受け皿はありますが、ワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無です。
なかにはワクチン接種後から2~3ケ月以上、学校に通えなくなった小学生もいます。
けれども、政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い状態です。
5−11歳のお子様やお孫様の保護者の方、また、これから3回目接種を行うべきか悩んでいらっしゃる方は、この映像をご覧になって、接種が本当に必要なのか、ぜひ考えて頂きたいと思います。


[日程]
2022年3月12日(土)

[時間]
12:00 開場 
13:00 上映開始
15:20頃 上映終了予定
15:40~16:10頃迄 意見交換会予定(希望者のみ)

意見交換会では、お子様への接種についてのご意見や、コロナ禍で感じていらっしゃることを共有できたらと思っております。

[場所]
横浜市鶴見公会堂 講堂

〒230-0062 
横浜市鶴見区豊岡町2-1 フーガ1号館 6階 (1−5階は西友)
JR京浜東北線「鶴見駅」西口下車 徒歩1分
京浜急行線「京急鶴見駅」下車 徒歩5分(改札出て西口へ)

[定員]
500名

[参加費]
1500円

[お願い]
*参加費は、当日現金でお支払い願います。
*釣り銭のないようご協力お願いします。
*クレジットカード、Paypay等のデジタル決済は非対応です。
*37.5度以上の発熱のある方、気分の悪い方のご来場はお控えください。
*当日は、会場のルールに則り、必ずマスク着用をお願いします。
*会場内のご飲食、撮影、録音は一切禁止とさせていただきます。
(ペットボトル等のお水・お茶のみは可)
*全席自由席。

[主催]
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会

https://oosakashinpo-movie1.peatix.com



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