衆木 丈雄
開始から3ヶ月が過ぎた同コロナワクチン接種による犠牲者が先週で750人以上確認されています。危険性を知らずに安全予防の報道を鵜呑みにして摂取された方々の中では、命を失われた方々以外にも、日々段階的に様々な副作用で苦しむ方々の嘆きや怨嗟の声がSNSでのコメントや被害者の画像、YOUTUBE動画でも即時確認できます。実質同ワクチン接種後に感染率が高まり感染拡大している実害の実例も海外だけでなく、この日本国内でも多く確認されるようになりました。
そしてつい先日、あの問題が多いイスラエルまでもがコロナワクチンの有害性を認め新大統領が接種奨励の撤回を表明しています。同国では、ワクチン接種をした国民の84%が結果コロナ陽性であると確認されています。これと同時期に、フランス、イギリス、イタリアでは満を満たしたかのごとく数十万人を大きく上回る大規模デモが同ワクチン接種と同じく凶悪無比のワクチンパスポートへ廃止を日々強く訴え続けています。
ファイザーやモデルナをはじめとする全てのコロナワクチンは最低10年から20年以上を必要とする治験が全く未完であり、そしてなによりも有害なる遺伝子組換え、遺伝子操作、動物や人間の細胞とゼラチン、水銀や同じく危険な化学合成物質が多数配合されている時点で猛毒以外のなにものでもありません。私ども反対派の言い分を兼ねてから安易に陰謀論とレッテル貼りをしている科学者や医療関係者などは、接種奨励には一生懸命であっても、各自身では接種拒否をしているほとんどの国会議員や官僚、大臣連中と同じであり、ワクチン企業に買収されているとしか考えられない、常に被害は他人事の現状は普通に非人道的であり処罰の対象です。