鈴木一史
厚生労働省のインフルエンザ→コロナという死因改変問題には人倫上の懸念があり、政治また行政がワクチン接種を推し進めることには1市民として1国民として個人として大いに懸念をもっております。またコロナワクチンについても即座なる認証からの摂取促進についても認可過程において重大なる欠陥があると考えます。
イスラエルの事情を見てもわかる通り、ワクチン接種の後にPCR検査をしても効果は期待できません。そもそもPCR検査に頼る医療行政においても不信感は大変根強く感じえます。
膨大なる疑わしき人をこれ以上増やすべきではありません。
どういう負担という帰結をもってくるのか。
未来のある子供達に負担をかけてはなりません。
厚生労働省におかれましては
必要十分以上の生死を人質にしないで頂きたいと存じます。
またワクチン接種未接種問題においても
それぞれ同等の取り扱いをすることが、区別のない社会差別のない社会に繋がります。
区別、差別のある社会こそ利権を生みます。絶対に辞めていただきますようお願いします。