松下公
闇雲にワクチン一辺倒に進められる政策には誠実さが欠如しています。
河野大臣の若手ユーチューバーを使った若者への啓蒙策も不誠実なもので大変に残念です。
政府は国民を若者を信頼して国民の前にもっと誠実であるべきです。
mRNAワクチンの有効性が非常に高いことは分かりますが安全性に問題があることは短期で見ても激しい副反応や死亡事例で明らかです。
そのことを前提に国民にワクチン接種の情報と日本における年代別感染状況を提示して国民を信頼して判断を任せるべきでした。
今進められている政策は国民の為ではなく「何者」かの為であると、国民には見えてしまいます、残念ですが政府の信用の失墜にもつながってしまいます。
日本を取り戻すために早急に進めるべきは国民への誠実なメッセージとイベルメクチン等の治療薬の緊急承認、そしてマスコミの恐怖報道の鎮圧です。
その上で国民の信託を得て感染症2類を5類に変更して広く開業医での治療を進めることです。
今こそ国民の力を政府に「逆転写」しなければなりません。
おかしな方向に傾こうとする日本を憂う国民の一人として応援をさせていただきます。