金井 寛子
大阪府泉大津市ではワクチン接種クーポン配布時にワクチンの効果が期待される反面、副反応の危険性、特に若者はコロナ感染による死亡者が0に対しワクチン接種後重篤副反応の方が17名にのぼることを記載した市長の呼びかけが同封されていることを知り、堺市のHPから個人で堺市でも副反応の危険性の掲載をお願いしました。掲載しているという返答がありましたので、HPを確認したところ「Q 新型コロナワクチンの接種が原因でたくさんの方が亡くなっているというのは本当ですか。
A 日本において、新型コロナワクチンの接種が原因で亡くなった方がいるという事実は確認されていません。」など、全てにおいてワクチンは安全であるという記載になっていました。
愕然としながらも9月の広報で「インフルエンザワクチンと比べると熱が出る人が多少多い」という記載について、厚労省の会議資料では、インフルエンザワクチンでは21名(接種回数56,496,152)に対しコロナワクチンでは6,788名(接種回数102,913,015)であり、多少とは思えないという意見を送りました。わたしは小さな声をあげ続けます。大きな声、届けてください!!!応援しています!!