富井麻衣子
大人でも接種後に発熱があったり、副反応で死に至る人がいるのに、未成年も巻き込んで国家や自治体規模で接種検討キャンペーンを張るのは間違っていると思う。
ワクチン接種を進めまくったイスラエルでは、感染者が急増しているようだ。
もはや、接種の有無に関係なく、感染はするわけだから。
死に至る可能性が低いのなら、未成年者は感染して自然免疫にしたほうが、未来のために良いのではないだろうか。
大人達の自己都合や利権によって、子供達の自由が奪われるのはおかしい。
いい加減、ワクチンだけに頼るのはやめて、各々が免疫向上するべく適度な運動や栄養を取るというような内的な対策にシフトし、PCR検査も症状のある人だけにするなど、今までとは逆転の発想を実行する時が、来たのではないだろうか。
子供はもちろん、大人に対しても国家規模でゴリ押しするワクチン接種に反対する。