花尾篤人
まさに国家存亡の危機。この有事において同調圧力に屈する事なく「日本の宝」を守るため日本各地で踏ん張っていらっしゃる多くの方々を勇氣付ける活動に感謝いたします。私は岡山で整骨院を営んでいる者です。被接種者との接触により「頭痛」・「倦怠感」・「腕が腫れ上がる」という報告や「接種後に知り合いが亡くなった」という報告まで非接種者の方々から様々な「事実の報告」をいただいております。全てワクチンとの因果関係不明とされてしまう状況下にありますが、知っておくべき重要な事実として周知に努めております。現在「わからないもの」を「正しい」・「正しくない」で判断しようとする風潮と主要メディアに開示される情報の著しい偏りのため国民の分断が起こりつつあります。被接種者も「私が感染させてはいけないから」という善意に基づいて行動し、非接種者も「私が感染させてはいけないから」という善意に基づいて行動している。この善意に基づく行動が生む同じ国民同士の対立ほど結末が残酷なものはありません。特に子供はまだ現在の日本という国の成り立ちについては教科書以外で学ぶ機会も少なく、現状を理解するには未熟である場合がほとんどである。これは疑いようのない事実です。であるならば当然大人がその判断を代行することにならざるを得ない。であるならば今の大人の判断力が子供の将来の健康、そして国家の存亡を握っていると言っても過言ではない状況です。大人の自覚と覚悟が試されています。先祖から受け継いだ素晴らしい国が絶えるかどうかの瀬戸際。私も微力ながらこの活動に力添えをさせていただきます。