浦野 秀平
ウィルスは絶えず変異し何百万種類と姿形を変えて存在し続けます。そのうちの1種類にしか効力のないワクチンは、宝くじより当選確率低いといっても過言ではありません。
そして、特に今回の遺伝子ワクチンは、治験すら終わっていない危険性の高いものです。
また、通常のワクチンではあり得ないほどの薬害による犠牲者も出ています。
因みに、若い人は、ワクチンで作る抗体よりもはるかに強い自然免疫を持っています。特に10代以下の若年層には、それが顕著に備わっています。
得体の知れないワクチンを接種させることは、何も知らない子供達を危険に晒す非人道的な行為です。大人が子供達を護るどころか、危険に晒すなんて許されることではありません。
そもそも、新型コロナを見分ける術を持っていない現状で、どうやって新型コロナウィルスを見分けているのでしょうか?
PCR検査では、生きている感染力のあるコロナウィルスとそうでないとウィルスを判別できないと、参議院の質疑応答で厚労省が正式に答えています。
つまり、このコロナ騒動自体が、虚偽である可能性もあるわけです。その証拠に、インフルエンザでの感染者やその他の死因が極端に減っていますよね?
これは、本当は、違う病気や死因なのに、コロナと報告してるからではないのですか?
頑張って下さい!!絶対に負けないでください!!